出版社内容情報
【目次】
内容説明
レイク・エデンで開催される野球大会にお騒がせ男が戻ってきた―。招待選手として現れた元メジャー選手ノーノーは町の大物気取りでひんしゅくを買い、大会前夜の晩餐会では因縁があるハンナの母ドロレスと一触即発状態に。またもや侮辱されたドロレスが彼に「復讐してやる」と宣言したその翌日、野球場を訪れたハンナは彼の死体を発見してしまう。そのそばにはなんと、凶器を持った母の姿が…。
著者等紹介
フルーク,ジョアン[フルーク,ジョアン] [Fluke,Joanne]
本書の舞台のようなアメリカ・ミネソタ州の小さな町で生まれ育つ。教師、心理学者、ミュージシャン、私立探偵や映画脚本の共同執筆などさまざまな職業を経て、1980年に作家デビュー。2000年にお菓子つくりの名手ハンナ・スウェンセンを主人公にした“Chocolate Chip Cookie Murder”(邦題:チョコチップ・クッキーは見ていた)を刊行。以来、毎年新作が発表される人気シリーズとなっている。現在は南カリフォルニア在住
上條ひろみ[カミジョウヒロミ]
英米文学翻訳家。おもな訳書にジョアン・フルーク〈お菓子探偵ハンナ〉シリーズ、クリスティン・ペリン『白薔薇殺人事件』、エリー・グリフィス『窓辺の愛書家』『見知らぬ人』『小路の奥の死』(東京創元社)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キキベル
9
あー、ハンナ。ハンナってこんな人だったっけ?人の話を最後まで聞かないとかどっちも好きだからどっちも選ばないとか(これは前からか)、なんか少し偉そうとか…周りの人達はハンナを持ち上げ過ぎじゃないかと思ってしまう。今回はミシェルがあまり出てこなかったのが残念。もういいかな、と思いつつ、気になる終わりだったので、来年もよむんだろう。2026/01/15
にゃんころ
1
おまけの事件のひどすぎる幕引きにため息です…。過去イチ適当では?やっつけ感がすごい。マイクも面倒くさいし、相変わらずハンナ家族には激甘な警察。そして定番になりつつあるラストで爆弾落とす方式にイラッとしつつ、来年も出たら読む不思議。面白いと思うし(というか読みやすい?)好きなシリーズだけど、そろそろねと思います。長くなりすぎた。2026/01/26




