出版社内容情報
『堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた』 ついに発売決定!!
40年に渡り、多くのファンに愛され遊ばれてきた「ドラゴンクエスト」の秘密がついに明らかにされる。堀井雄二が、どんなことを考え、何を大切にしてきたのか? ゲーム作りの根底に流れる考えかたの本質と、さまざまなノウハウをあますところなく解説。これぞRPGの創作指南書が発売決定! この本を読めば、また違った楽しみ方が出来るはず!
内容抜粋
●ロールプレイングの設計図
●物語は魔王から考える
●登場人物になりきらないと物語が素通りする
●隠されたパラメータたち
●ゲーム作りのワンポイント・エッセンス
●ゆう坊とファミ坊のゲーム対談
著者:堀井雄二・塩崎剛三 共著
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いちろく
20
ドラクエの生みの親である堀井雄二氏による開発内容の数々。Ⅹを除くⅠからⅪまでのゲームプレイ前提の内容であり、ファン以外には勧められないけれど、世代の人たちには堪らない内容のはず。魔王から決める(目的から考える)など意外にも仕事現場でも言われている内容も少なくなく、ビジネス教養的な観点でも読めた部分もあった。根幹である人でありドラクエ=堀井雄二だと改めて理解る一方で、鬼籍に入られたキャラデザの鳥山明氏、音楽のすぎやまこういち氏が居ない今、堀井雄二氏まで去った時がドラクエの終わりな点も明確であり寂しさも……。2026/09/14
kubottar
14
一回立ち読みをすることを推奨します。正直、思ってたのと違った。エッセイなのね。2026/08/05
チサエ
10
兄から拝借。話し口調で書かれてるので、堀井さんがそばで話してくれているように感じられて良き。どれだけ熱意と愛を持ってドラクエシリーズを作ってこられたかが、綿密に書かれ網羅されている。内容とても濃ゆい。ドラクエとともに育ってきたので堀井さんには感謝しかない、ありがとうございます。読んで良かったです。2026/08/13
satoben
1
1番驚いたのが、堀井雄二がモンスターのパラメータ調整なども手がけていたこと。シナリオを殆ど作っているのは知っていたが、そこまでワンマンのゲームだったとは… 主張していることは王道で、漫画や小説の作り方と本筋は変わらない印象。とにかく一貫性を保ち細かく忍耐強く。すとtなくゲームできる点については狂言回しのキャラを作る、セリフは3行かつ句点なし、など言われてみればの独特の工夫も知った。それから、7から容量を気にせずに作れるようになったとあり、不評なのはその辺が関係しているのかなと思ったり…書くこと沢山!2026/09/21
辛子二個歩
1
クリフトのザラキ、キーファのたね持ち逃げとかネットでネタにされていたことに対して言及していて面白かった。世界地図は下側に海が来ないと落ち着かないという感覚はなんとなく共感できる。あと句点を使わずにセリフを作る、狂言回しでストーリーを進めるはドラクエらしさを出している大きな要因になってる。2026/09/19




