猫と竜 百代の過月と竜の子育て

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猫と竜 百代の過月と竜の子育て

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299080714
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

7月よりTVアニメ放送開始! 猫と竜と人間のハートフルファンタジー、待望の最新刊!
子猫たちの巣立ちが間近となり、子育てにも力が入る猫竜。移りゆく季節も慌ただしい、そんなある日の夜に猫竜とハイブチがふと見上げた満月は、かつて猫竜が老猫ポムポラを見送ったときに湖に映っていた月、そして若かりしころのハイブチが、ポムポラに弟子入りしたときに見た月と、変わらず静かに輝いていて……。


【目次】

内容説明

魔獣が跋扈する森の奥。一匹の火吹き竜が、魔法を操る猫たちと暮らしていた。竜は、この森で猫に育てられたのだ。永きにわたり森の猫を守り育てる人間嫌いの竜を、猫たちは「羽のおじちゃん」と呼び、人間は畏怖と敬意を込めて「猫竜」と呼んだ。竜に育てられた森の猫たちの中には人間と生きることを選んだ猫もおり、そして今日も竜は、新たに生まれた子猫たちを育てるのだ。猫と共に在る国の第二王子は、友猫と辺境の街の騎士学校で暮らし、魔法学校の悪魔先生は、突然与えられた休暇に頭を悩ませる。森では、とある猫が美しい満月に過ぎ去った日々の思い出を眺め、夏が始まった湖では、竜が森の猫たちに泳ぎを教えている。これは、竜と猫と人間の、時空と種族を超える絆の物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネムコ

14
表紙の「羽のおじちゃん」が人間と笑いあってる!?という珍しいイラストにわくわくしてページをめくりましたが、結果的に表紙のようなシーンはありませんでした。コミックで先に読んでいた第二王子の王都への帰還と角のおじちゃんの休日の話。未読だったのはまだポムポラ老が存命で、町猫から森猫になって奥さんもいた頃の昔話。ポムポラがハイブチの師匠だったのも知らなかったし、今は引退して引退しているミズバショウが諜報活動をしていた頃の様子が垣間見れたのも面白かった。(つづく)2026/08/30

K

0
スタンは出てくるのにガリーはどうした! 面白かったです。2026/08/30

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