宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ<br> ぼくたちの告白

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宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ
ぼくたちの告白

  • 高森 泉【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 392p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784299077233
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品は
どんでん返しが止まらない!
怒濤の推理戦に選考委員も驚愕!

「冒頭から仕掛けられていた罠が見事に決まっている」――千街晶之(ミステリ評論家)

「複数のフェイズを通して多彩な要素を盛り込み、意外性に拘ったエンタテインメント精神は注目に値する」――福井健太(書評家)

「構成が上手いし、構成要素のそれぞれも魅力的」――村上貴史(ミステリ書評家)

(あらすじ)
小学校の卒業式前に起きた女子生徒転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月(あづき)は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き……。


【目次】

内容説明

小学校の卒業式前に起きた女子生徒の転落死事件。殺人の仕掛けがあったことから、警察は学校関係者のなかに犯人がいると推測し捜査を進めるが、生徒への聞き込みが難航し事件は迷宮入りに。15年後、当時の事件に酷似した内容の小説が投稿サイトで発表され話題を呼ぶ。事件で転落死した女子生徒の妹・杏月は小説に不審な点を抱き、事件の調査を始める。その矢先、さらなる事件が起き…。

著者等紹介

高森泉[タカモリイズミ]
東京都生まれ、宮城県仙台市育ち。第24回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として本作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さとか

26
すごく面白かった‼️‼️これで隠し玉なの⁉️どんだけハイレベルなんだ…この作家さんが世に出てくれて本当に良かった☺️冒頭から中盤までのノスタルジックな小学生時代の描写からの、事件後の現代の大人の社会までとにかく読みやすく、謎解きも最後一気に伏線回収されてちょうど良い感じ。警察があまりに使えなさすぎるのが少し残念だけど笑、登場人物たちが徐々に真相に迫っていくのが読み応えあった!全てのミステリー好きにオススメします‼️‼️作者さんの今後の活躍にもめっちゃ期待☺️2026/07/10

尿酸値高杉晋作

5
デビュー作らしい力作です。 久々に没頭してミステリを楽しんだ!2026/07/15

sachan

5
このミス、2026隠し玉受賞作品。 小学校で起こった女子生徒転落事件。 未解決のまま15年のときが経ったある日、被害者の妹は投稿サイトで事件と酷似した小説を見つける。 これがデビュー作とは思えない。 すごく細かく作り込まれていて、ストーリーも展開も面白い! 序盤から散りばめられた数々の伏線が最後に結びついたときの驚きよ! 緻密に作り込まれた仕掛けが凄かった。文章も読みやすくて、一気読み。 被害者、犯人視点での語りもあり細かいところまでスッキリ。 2026/07/07

ブランノワール

4
面白かったです2026/07/04

dokusho_st

2
大どんでん返しの繰り返しで私は最後まで結末が分かりませんでした。 やっと犯人が分かったと思ったらこの人じゃないの?の繰り返しで圧倒され続けました。 こういうお話書けるのは天才だと思います。 私には思いつかないですし、誰が読んでも満足の行くミステリーだと思います。2026/07/12

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