出版社内容情報
“私にとって”必要なものと量がわかる
阪口流メソッド&実践ワーク
ミニマリスト歴10年の阪口ゆうこさんの「過不足ない」「自分にとってちょうどいい」暮らしは、いいことづくめ。何より気分がよく、ハッピーでいられます。
とは言っても、「過不足ない」や「ちょうどいい」量や種類を計算するのってとても難しいもの。ここで挫折してしまう人も多いかもしれません。……そのつまずきを無理なく越えられるよう、一緒に「ちょうどいい」を探すのがこの本のテーマです。
【内容構成】
阪口流ゆるミニマリストの3つの定義
1.人によって必要な種類と量は違う!
2.エラーのサインを見逃さない
3.どうせ生きるなら、贅沢したい!
阪口流いる物・いらない物がスッキリわかるワーク
Work1 「不健康をよばない」ことは暮らしの根っこ!
Work2 もやっ! が起きたらそこにエラーあり!
Work3 財布から学ぶお片付けの所作
Work4 服はネットで買わない
Work5 捨てることまで考える
Work6 とにかくローテで単純化
……and more
私が思うこれらからのこと
●狭小住宅って最高かよ!
●お金の不安って何とかなること1位だった
●いつも笑って過ごせる自分と家族がいたら、それでいいのかも
●「小さく暮らす」ことは今の時代、豊かな老後の練習場だと思う
阪口さんがなんでも答えるQ&A
【目次】