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出版社内容情報
「人と話すことが少ない」「言いたい言葉が出てこない」
「『えーと……』が多い」「さっき聞いたことをもう忘れている」
1つでも思い当たった人は即実践!
頭の回転もお口の回転も上がる!
『早口ことば・遅口ことば脳活性法』
「早口ことば」(=早口で音読する)と
「遅口ことば」(=ゆっくり音読する)の脳回路はまったく違います!
両方を実践することで、右脳と左脳の8つの脳番地が満遍なく鍛えられ、
脳がみるみる若返り、記憶力がアップします!
普通に声を出すだけでなく、早口にしたり、あえてゆっくりと発声することで、
口、舌、喉などの筋肉を柔軟に使いながら、
聴覚系、記憶系、伝達系、運動系、思考系、理解系、感情系、視覚系の8つの脳番地を使いこなしましょう。
読む速さの切り替えで脳を活性化する81文を収録!
思考の切り替えスイッチも強化されるので、
ダラダラスマホ、ゲームのやりすぎなどを「オフ」にするスイッチを押しやすくなり、
無駄なく行動する力も身に付きます。
【目次】
●思考のスイッチを切り替える 早口ことば・遅口ことば脳活性法
●「助詞強調おんどく法」を取り入れて衰えた脳をさらに活性化!
●「ぱぴぷぺさんぽ」で「早口」と「遅口」を体感しよう
●第1章 記憶力がアップすることば
●第2章 聞く力がアップすることば
●第3章 滑舌改善で会話力がアップすることば
●第4章 日々のやる気がアップすることば
内容説明
1万人の脳を見た名医が考案。脳全体を強化できる最高に楽しい音読法。読む速さの切り替えで脳が若返る!81文を収録。
目次
第1章 記憶力がアップすることば(スポーツは実践も観戦も脳を活性化;運動不足が深刻化 認知症発症率上昇 ほか)
第2章 聞く力がアップすることば(音読で自分の声を耳でよく聞き脳内でも響かせる;自問自答し自分を鼓舞するひとり言の達人 ほか)
第3章 滑舌改善で会話力がアップすることば(新人シャンソン歌手総出演 新春シャンソンショー;著者著書制作中に摘出手術 ほか)
第4章 日々のやる気がアップすることば(脳の世界はワクワクしながら成長;自分の弱みは脇役から主役へ代われる ほか)
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。「脳番地トレーニング」「脳活性助詞強調おんどく法」を開発・普及。子ども時代から音読困難症に悩み、試行錯誤の結果、「助詞を強調して読むことで文章が記憶できる」という確信を得る。脳活性助詞強調おんどく法を組み込んだ著書・監修書は、累計60万部を超えるベストセラーとなる。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。現在、加藤式MRI脳画像診断法(脳相および脳個性診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。脳の成長段階、強み弱みを診断し、学習指導、適職相談など、薬だけに頼らない治療を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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