この世界を操る陰謀のシナリオ大全―ウクライナ戦争、コロナワクチンから昆虫食、マイナンバーカードまで

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784299041661
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ウクライナ戦争、コロナワクチンから
昆虫食、マイナンバーカードまで

日本人だけが知らない世界の「新常識」

世界の情報機関などに独自の情報ネットワークを持つ国際ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏がレポートするこの世界を操る世界の黒幕と国際謀略――。
ウクライナ戦争の行方、米中経済戦争、台湾危機、英王室のお家騒動、昆虫食、マイナンバーカード……国際ニュースの「深層」を抉る!

内容説明

終わらないウクライナ戦争、イーロン・マスクのツイッター買収、北朝鮮によるミサイル連射、ヘンリー王子の「暴露本」出版、突然の「防衛費」大増額、マイナンバーカードの異常な推進ぶり、不自然に推奨される「昆虫食」…不可解なニュースの数々は、すべてがつながっていた―!?

目次

支配者たちの“パワーランキング”がわかる 国際ジャーナリスト ベンジャミン・フルフォードが選ぶ「世界の黒幕」ベスト10
パワーランキング“ベスト10”の関係性がわかる世界の黒幕「相関図」
国際ジャーナリスト ベンジャミン・フルフォードが解説 追い詰められた「ディープ・ステート」が最後に画策する“核自爆テロ”の狂気
第1章 「世界」を“操る”陰謀のシナリオ(習近平の“覇権戦略”の集大成となる「台湾有事」はディープ・ステートの罠―野望のために中国伝統の「弱者を装う」戦略を捨てた習近平;終わりなき“戦争ビジネス”を続けるプーチンの権力基盤「戦争党」の正体―プーチン失脚でも“戦争党独裁”のロシアは戦争をやめない;米軍と密接なイーロン・マスクが持つ次期米大統領を決めるほどの影響力―米軍の最新技術によるビジネスで保守層から圧倒的人気;人類“草食化”で「人口削減」を目指す!?ビル・ゲイツによる「食」の完全管理計画―新しい食システムに切り替えるための組織「EAT」の正体;ウクライナ侵攻後のロシアの全面支援で金正恩はプーチンの“忠実な番犬”に―プーチンが命じれば核を発射する“鉄砲玉”役もOK ほか)
第2章 「日本」を“滅ぼす”陰謀のシナリオ(「安保3文書」の密約で「台湾有事」での自衛隊と中国軍の“フル戦闘”が確定―指揮権を奪われた自衛隊は「ディープ・ステート属国軍」に;対ロシア用の「五輪要塞化」計画で2030年の「札幌」は開催確定済み―五輪施設の建設を隠れ蓑に札幌を対ロシア用の最前線基地に;IOC会長バッハの“利権維持”目的で2030年冬季五輪は「札幌で確定」―見せかけの健全化案で「汚れた五輪」を再び日本で;メガソーラー事業への中国資本参入の裏でうごめく“売国奴”と旧統一教会―橋下徹、三浦瑠麗の関与も疑われる巨大利権の裏側;電気代高騰の裏で「太陽光発電」と「原発」の巨大利権をめぐる争い―ウクライナ侵攻が原因は嘘!仕組まれていた電気代高騰 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヨハネス

5
これ、ほんとなの?もしほんとなら大変。と煽られるような話ばかり。ウクライナ侵攻で民間軍事会社という耳慣れない組織を知ったが、これがディープステートが雇った傭兵なのかな。家畜の飼料に伝統的植物は違法として、人間を草食の家畜化しようとしているとか。やたら大豆ミートが出てくる風潮は不思議な感じがするが、こういうことか。銃撃された安倍元首相は影武者で、本人は首相引退時に死亡していた説があるとか。プーチンの顔写真を見ると、影武者の存在は本当かもと思ってしまう。信じてしまう話もあるが、人に吹聴するのはためらわれる。2023/07/11

たかひろ

0
面白かった。 なるほどって、思うこともあるし、またまたー的なおふざけ感覚で読める箇所もある。 ただ一つ。 日本人はやはり世界のことを知らない。 いままで知らずに生きてこれたという幸いな部分もあるだろうが。 ニュースでは、事象の結果だけを伝える(それもかなり報道する側の都合が入ってる)が、その裏に潜む、得を得る人、動かす人々がいるのだと改めて感じる。 いまは、ただの陰謀論となってることも、数百年後の歴史教科書に事実として記載されているか 2023/08/13

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