マンガでわかる！メタバースの世界

岡嶋 裕史【監修】/ふじい まさこ【漫画】

宝島社（2023/03発売）

• サイズ 46判／ページ数 173p／高さ 19cm
• 商品コード 9784299036438
• NDC分類 007.1
• Cコード C0033

出版社内容情報

いま注目が集まる「メタバース」をマンガで解説。読むとメタバースについて理解することができます。IT業界はもちろん、エンタメや教育機関など、多業種の方に役立ちます。マンガ内では一つの会社を題材に、身近な例を出しながら、メタバースについて学んでいきます。

内容説明

ゼロからわかる！仮想現実で変わるビジネス。最新の活動事例とこれからのビジネス戦略。

目次

Ｐｒｏｌｏｇｕｅ　「メタバース」って、何！？
１　これだけは知っておきたい！メタバースのキホン
２　どうして「メタバース」は流行り始めたの？
３　メタバースで、どんなことができるの？
４　メタバース時代に、押さえておきたいリスクの話
５　メタバースの活用事例を覗いてみよう！
Ｅｐｉｌｏｇｕｅ　自由な発想で創り出すメタバースの世界

著者等紹介

岡嶋裕史［オカジマユウシ］
中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。富士総合研究所勤務、関東学院大学経済学部准教授・情報科学センター所長を経て、中央大学国際情報学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[【読書感想】みつけん]

メタバースは、画像、映像、ゲームの延長線上に存在しています。 実際の例として「どうぶつの森」や「フォートナイト」、作品として「ソードアート・オンライン」、「レディ・プレイヤー1」、「シャングリ・ラ・フロンティア」などが、メタバースのイメージとして分かりやすい 以下の4点については、これまで考えたことがなく、非常に興味深かったです ・メタバース上のリスク ・コミュニティルールの運営 ・NFTのリスク ・広告の浸透化

2024/06/15