出版社内容情報
山浦 一保[ヤマウラ カズホ]
監修
内容説明
Googleやメルカリも注目!結果を出す最強チームのつくり方。会議で活発に意見が飛び交う。不正や不祥事を防ぐ。チャレンジが増える。人材の定着率アップ。生産性アップ。個性を活かしイノベーションが生まれる職場に!
目次
1 心理的安全性とはなにか?
2 共感デザインがチームの心理的安全性を高める第一歩
3 価値デザインでチームの意識をパーパスに向けよう
4 リーダーがチームのためにできること
5 メンバー同士もコミュニケーションを活発に
6 リモートワークにおける心理的安全性
7 心理的安全性を構築できたチームのその先
著者等紹介
山浦一保[ヤマウラカズホ]
立命館大学スポーツ健康科学部教授。産業・組織心理学、社会心理学を専門とする。JR福知山線列車事故直後のJR西日本や、経営破綻直後のJALをはじめ、これまでに数多くのフィールドワークを実施。組織において上司と部下が良好な関係を構築するための方法論の解明をライフワークとする。また、スポーツにおける監督のリーダーシップに関する研究・調査も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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