出版社内容情報
なぜ東京五輪は“強行”されたのか?
治療薬ではなく、なぜワクチンなのか?
闇の支配者たちが蠢く2021年、日本の夏!
コロナ禍での五輪がついに開幕しようとしている。国民の大多数が反対と報道されるなか、なぜIOCは今年の開催にこだわったのか?
そして、出遅れていた日本での新型コロナワクチンの接種、「反ワクチン」の声がメディアでほとんど報道されないのはなぜなのか?
日本国民にとって、いわくつきの“二大イベント”となりつつある東京五輪と新型コロナワクチン。
闇の支配者層は東京五輪とワクチン接種で何を企んでいるのか――。
森喜朗元首相の失脚、IOCバッハ会長の正体、コロナで加速するマイナンバー制度の真の目的とは……全国民驚愕の未来が待っている!?
内容説明
東京五輪「中止」を画策したアメリカの思惑/闇の支配者が目論む五輪会場「爆破計画」/森喜朗の失墜は「ディープ・ステート」日本での敗北/欧州で流れるバッハ会長「死亡説」/新型コロナ治療薬が普及しない理由/コロナで加速「マイナンバー制度」の裏目的ほか、五輪“強行”と闇の支配者たち。日本人奴隷化計画!
目次
第1章 東京五輪をめぐる「黒幕」たちの暗闘(北京冬季五輪ボイコット“口実”のため米が望む東京五輪での「感染爆発」―東京五輪がスムーズに開催されると困るアメリカ;「五輪利権」を森喜朗から奪取し安倍晋三が狙う“黒幕”の地位―オリンピックの目的は、各国が資源利権の談合をすること ほか)
第2章 新型コロナワクチン「世界を覆う」深い闇(米中露の覇権争いが生み出した新型コロナワクチンのスピード開発―ワクチン外交で他国を出し抜き優位に立つための道具;ワクチン推進派と反ワクチン派の分断で起こる“米内戦”の可能性―反ワクチン派=トランプ支持者の過激化が招く悲劇 ほか)
第3章 「日本が滅ぶ」新型コロナワクチンの罠(新型コロナを契機に普及に邁進マイナンバー制度の“裏目的”―国民の個人情報を集める政府の真の狙いは「財産税」;コロナ禍の世界を混乱させる“インフォデミック”の罠―根拠不明の報道とフェイクニュースが生む「反ワクチン派」 ほか)
第4章 「アフターコロナ」の世界地図(アフターコロナに待ち受ける「GAFA」支配の“新階級社会”―コロナ禍で富は集中し、弱者はさらなる弱者となる;バイデンの中国への強硬姿勢は国内の有権者向けの“フェイク”―経済的にはすでに中国の植民地となったアメリカ ほか)