目次
第1章 世界「超7大」ミステリー(ピラミッドは巨大宇宙人が現場監督となって建造した;新発見「ネコ」の地上絵は全ナスカの地上絵の“原型” ほか)
第2章 世界「文明」7大ミステリー(秦の始皇帝はユダヤ人、兵馬俑の兵士は「ゴーレム」;カッパドギアの地底都市は超古代の「巨大地下シェルター」 ほか)
第3章 世界7大「神器」ミステリー(イエス・キリストの聖遺物「聖杯」がいくつも存在する謎;イエス・キリストの血に触れた「ロンギヌスの槍」が世界を征す ほか)
第4章 世界7大「異界」ミステリー(ヒトラーが追い求めた聖地、神秘の「シャンバラ&アガルタ」;地球内惑星「アルザル」で生き続けた“失われた十支族” ほか)
第5章 世界7大「タブー区域」ミステリー(文明“拒絶”の「北センチネル島」は近づく者をすべて殺す絶望の島;火山噴火で60年代に生まれた手つかずの島「スルツェイ」 ほか)
著者等紹介
神谷充彦[カミヤミツヒコ]
古代文明・神秘哲学・西洋占星術・数秘占術をフィールドとして独自に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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