日米開戦「最後」の真実―日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀

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日米開戦「最後」の真実―日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀

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  • サイズ 46判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299011916
  • NDC分類 319.105
  • Cコード C0020

出版社内容情報

アメリカによる「GHQの洗脳」を暴いたのがケント・ギルバート。アメリカによって、日本は自虐史観を植え付けられました。それを徹底的に批判したのがケントです。今回、原点に戻って、太平洋戦争で、いかにアメリカが日本をだまして戦争に突入させていったかを、より詳しく描く一冊です。アメリカに騙された日本。まっとうに立ち回っていたら、アメリカにはめられることがなかった日本をテーマに太平洋戦争を描きます。

内容説明

まだ自虐史観にとらわれている日本人がいたら、この本を読んでください。自虐史観にとらわれてなくても、真実の歴史を知りたいのであれば、日米開戦の真実を理解しなければなりません。いかに日本が策略にはまったのか。そして、今もはまっているのか。これが現実です。

目次

序章 大航海時代から日米開戦まで
第1章 コミンテルンとルーズベルト
第2章 ルーズベルトという人物
第3章 スターリンに世界の半分をわたしたルーズベルト
第4章 アメリカの戦争責任と原爆投下
第5章 プロパガンダと天皇

著者等紹介

ギルバート,ケント[ギルバート,ケント] [Gilbert,Kent Sidney]
カリフォルニア州弁護士。1952年、アメリカ・アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。1971年、ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。1980年に大学院を卒業して法学博士号と経営学博士号を取得。司法試験に合格後は国際法律事務所に就職、法律コンサルタントとして来日。1983年、テレビ番組の「世界まるごとHOWマッチ」(TBS系)にレギュラー出演し、人気タレントとなる。現在、講演活動をこなす一方、YouTube「ケント・チャンネル」や「真相深入り!虎ノ門ニュース」(DHCテレビ)、Twitterなどで論陣を張る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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紫の煙

11
宝島社でケント・ギルバートだからまるまる信用する訳ではないが、ルーズベルトが清廉な大統領でなかった事は事実だろう。そして、当時の政権内にソ連のスパイが多くいたとは信じられない。日本でも同じだったろうが、共産主義に理想を感じていた人が多かったのか。2021/07/31

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