地図で楽しむ本当にすごい千葉

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784299007971
  • NDC分類 291.35
  • Cコード C0025

出版社内容情報

地図を開けば、知らなかった千葉が見えてくる! 断然、面白くなる!! 首都東京の右隣、人口628万人を誇るベッドタウンでありながら、地球の地質時代区分にその名を刻むことになった千葉県をめぐる新しい地図エンタテインメント! トロッコに乗っていく77万年前の地球磁場(地磁気)逆転期の地層「チバニアン」とは? 発掘! ここを走るはずだった成田新幹線計画路線図!! 所得、就労、教育……千葉県のランキングを地図で色分けしてみると……。平均偏差値からローカル線の人気まですべてのトピックスを地図で解説した新しいご当地本。地形、歴史、神社仏閣、交通インフラ、産業、観光、スポーツのテーマ別に千葉県地図を眺めてみたら、住んでいてもわからなかったまったく新しい千葉の姿が見えてきます。

内容説明

地図を見れば千葉がわかる!新しい地図エンタテインメント。

目次

第1章 地形で見る千葉県「今も変わり続ける房総半島」(バラエティに富む千葉県の地形;千葉の大地は生きている! ほか)
第2章 地図でたどる千葉県の歴史「千葉は朝廷や幕府に翻弄された?」(なぜ千葉県には貝塚や古墳がたくさんあるのか?;地名の由来にもなったヤマトタケル伝説とは? ほか)
第3章 地図で見る千葉県の神社仏閣「房総に根づく神様、仏様」(千葉県各所にある由緒正しき神社仏閣;県内に散らばる名刹・古刹 ほか)
第4章 千葉県の交通地図「陸海空、房総の交通は万全か」(房総半島全周と東京を結ぶ鉄路;JRと京成の千葉鉄道競争 ほか)
第5章 地図で読み解く千葉県の産業「千葉はどんな産業にも好立地!?」(農業・漁業・工業 千葉県の産業分布図;千葉は観光産業もすごい! ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aisapia

10
新しい本のようで本屋に並べられていたのに、図書館で探したら予約もなくすんなり借りれました 笑 内容としては そうだったのか! という話が結構あった。三里塚は米国に占領されて沖縄に住めなくなった人や満蒙開拓団の引き上げ団の人たちが移住した地だということ。それでまた自分たちの土地が奪われる!という事で空港反対運動が過激になったのか…とそんな歴史があったとは知りませんでした。読んでると結構見所もあるんだな千葉県と思えて良かったです 笑2021/03/04

KF

8
「地図で楽しむ」という切り口と相性が良かったかなぁ。千葉市で生まれ育ったので中心の感覚がありましたが、本にまとめてもらうと南北格差東西格差の大きなことに驚かざるを得ないですね。全体としては人口も多く、栄えているような気になりがちですが、東部、南部は平均点に遠い感じがあります。しかも地続きではないので西部、北部に流出こそすれ、流入の展望は厳しいでしょうかね。逆に海という財産で流入を盛り上げたいものです。平成、令和と町村から市への移行もあり、「そんな市があったのか!」「あの市の名前が消えちゃったの!」も驚き。2023/12/29

ひで

5
面白っかったです。特に、何故成田空港を巡る闘争が起きたのか理解出来ました。2021/01/17

&S

0
再読。 相変わらず千葉ニュータウン周辺の路線計画の件が複雑でよく分からない。 佐原や銚子には、いつか足を運んでみたいと思う。2022/09/23

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