これが世界標準!科学が証明した最強の筋トレ

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  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784299003850
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0077

出版社内容情報

アスリートのトレーナーや理学療法士として、これまで延べ6万人の体づくりに携わってきた監修者が、世界の最新研究論文に基づいてさまざまな筋トレメソッドを紹介。筋トレの王道「ビッグ3」(スクワット、ベンチプレス、デッドリフト)から筋肉が喜ぶスペシャルレシピまで、効率的に正しく筋肉を付けるためのメソッドをビジュアルで解説する、世界最先端の筋トレ本!!

内容説明

オールカラーでわかりやすい!筋トレの王道・BIG3から、筋肉が喜ぶスペシャルレシピまでをビジュアルで解説。正しくやればガチで効く、科学が教える筋肉の育て方!

目次

1 正しい筋トレのやり方 理論編(筋肥大のしくみを知る;筋肥大の決め手は「総負荷量」 ほか)
2 正しい筋トレのやり方 実践編(筋トレ前にストレッチは必要か?;最高のウォームアップとは何か? ほか)
3 正しいタンパク質の摂取法&筋トレ食レシピ(タンパク質の摂取が必要な理由;タンパク質を摂取するタイミングは? ほか)
4 正しい筋トレに導くQ&A(筋トレを行う効果的なタイミングは?;鍛え上げた後の肉体の維持は? ほか)

著者等紹介

庵野拓将[アンノタクマサ]
理学療法士・トレーナー、博士(医学)。大学院修了後、大学病院のリハビリセンターに勤務。怪我や病気を患った人々からアスリートに至るまで、これまで延べ6万人に肉体づくりを指導してきた。大学病院においては、世界最先端の研究成果をトレーニング現場にフィードバックすべく、研究発表、論文執筆にも精力的に取り組んでいる。筋トレ、スポーツ栄養学をはじめとする最新の研究報告を紹介するブログ「リハビリmemo」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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syu_bo

4
筋トレの科学について述べられている。ほぼほぼ、知っている内容だったが、運動スピード8秒以上のスローペース筋トレは筋肥大には効果が無いことは新たな発見だった。ちなみに4〜8秒のミドルと0.5〜4秒のファストも有意な差は見られなかったとのこと。常識だと思っていたネガティブでゆっくり…は意味がなかった?筋トレの科学は10年もすれば常識が変わるので結構いいかげんなものだなとつくづく思う。2020/10/04

シュウヘイ

2
筋肥大の仕組み トレーニングの方法 スクワット、ベンチプレス、デッドリフト そんなにマッチョは目指していないので自分には必要なさそう2021/02/14

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