99%の人が気づいていないお金の正体

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99%の人が気づいていないお金の正体

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784299001252
  • NDC分類 338.04
  • Cコード C0077

出版社内容情報

「あの『汚い紙切れ』に価値があると考えている人がいまだにいるなんて、バカじゃないの?」「お金はフィクションであり、幻想にすぎない。その『本質』を理解していない人があまりに多すぎる」お金の基礎知識や本質、哲学や未来予想まで、堀江貴文のマネー観がこの一冊ですべてわかる、「お金の教科書」! ツイッターで話題を集めた「老後2000万円問題」の本質や、「手取り14万の『お前が終わってる』」発言の真意など、最新時事ネタについても深く斬り込みます。

内容説明

税金、投資、仮想通貨、クラファン、サブスク、年金制度、セルフブランディングほか全32テーマ。貯める人ほどバカをみる!堀江貴文が教える新時代の「稼ぎ方」と「生き方」。著者初マネーの教科書。

目次

第1章 お金とは何か?(お金の起源―信用がない相手と取引しようというときお金が必要になった;お金の歴史―なぜ、中国の銅貨が江戸時代まで日本で流通していたのか ほか)
第2章 お金の「常識」は間違いだらけ(需要と供給―安売り競争に参入すると間違いなく貧乏クジを引く;貯金―貯金なんてしてお金を「遊ばせておく」のはアホらしい ほか)
第3章 国がやることは信じるな(国債―少子高齢化する日本で国債が「破綻しない」保証なんてどこにもない;年金制度―「年金払え!」デモに参加しているヒマがあったら「生き方改革」しろ ほか)
第4章 マネー革命が始まっている(市場開放―偏狭なナショナリズムや純血主義で世界の頂点に立てるわけがない;技術革新―お金革命や仕事革命を生んだアイフォンという名のイノベーション ほか)
第5章 信用があればお金はいらない(クラウドファンディング―お金が余っているという人が世の中にはいくらでもいる;オンラインサロン―なぜ、僕はサロンで月額1万円もの会費をとるのか? ほか)

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
1972年、福岡県八女市生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発やスマホアプリのプロデュースなど、幅広く活動を展開。有料メールマガジンの読者は2万人を超え、2014年には会員制のオンラインサロンを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かずー

77
お金は紙切れ、信用があればお金はいらないと言いきるのは著者の成功体験あってのことだと思う。一般人にはなかなかそこまで考えが及ばない。お金に振り回されず信用を得るよう仕事に取り組むことは意識したい。マネー本ではよく出てくるが本書でも「保険はムダ」「貯金より投資」と言っている。2021/06/03

あっか

71
新刊。意外にも?ホリエモン初、お金に的を絞った1冊。面白かったです!他著書も読破しているので読んだことのある主張もあるけれど、最近の時事ネタも織り込まれ読み応えあり!自己啓発というか、普通に情報としてへえ〜として読んでしまいました。笑 当たり前を疑う、偏った価値観に気付くきっかけにもなると思います。2020/02/19

あみやけ

36
ほぼ一気読みでした。ホリエモン、初体験。あんまりわかってないけど、半信半疑でした。でも、とても前向きで明るい気分になりました。今の世の中のシステムを利用して楽しく生きればいいんだと再認識。あと、今までの常識にとらわれないで、時代に取り残されないようにしないと。こうして顔も知らないみなさんとも楽しく交流できる時代だし。ちなみに、消費税は20%でもいいと言っていますが。いろんな方の意見を聴いて、視野を広げたいですね。次はひろゆきいきます。山元太郎とかも面白いか。ただ、答えは常に自分の中にあることを忘れないで。2023/11/30

けいご

30
よく本を読むようになってからちょいちょい出てくるお金の問題、それにまつわる物語、お金の概念一つで国が滅びたり栄えたり、お金って良くも悪くも面白いな〜って思えるようになってきて手に取った1冊です★「信用さえあればお金はいらない、信用を貯めることからスタート」がこの本の大事な部分だけど...多分、信用の前に「何かにハマる」ってのが前提だろうな〜っと思いました★何かにハマってる人って輝いて見えるからどうせお金払うならそこに払いたい!っと僕は思うのです。そんな感じですw2021/02/03

booklight

25
お金とは信用を形にしたものだという。であれば信用はどう作ったらいいか。お金を貯めても信用は増えない。信用してもらうためにはどうしたらいいか。何かをやったりつくったりしてお金をもらう。そこに信用がつけば、またお願いされる。お金を儲けるというと数字の話になるが、信用といわれると仕組み全体の話になる。お金というとなぜか刹那的になるが、信用というと継続的なイメージ。お金を儲けようとすると性格が悪くなりそうだが、信用を集めようと考えると、もう少し良い人になれそう。よし、継続的に全体的に考えて信用を集めよう。2024/05/01

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