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出版社内容情報
【目次】
内容説明
二酸化炭素地中貯留(CCS)とは、地球温暖化の主要因とされるCO2を回収し地中に貯留する技術です。省エネや再生可能エネルギーの導入が進む一方、CO2排出をすぐにゼロにすることは容易ではありません。CCSは、こうした現実を踏まえ、ネットゼロというパズルを完成させるための最後のピースとして期待されています。本書では、CO2の回収・輸送・地中貯留の仕組みから、日本と世界の動きまで解説し、CCSの全体像がよくわかります。
目次
第1章 気候変動とCO2濃度の関係
第2章 ネットゼロとCCS
第3章 CO2の分離回収
第4章 CO2の輸送方法と圧入設備
第5章 CO2圧入のための坑井設備とその課題
第6章 CO2圧入と貯留メカニズム
第7章 CO2地中貯留モデリングと貯留資源量
第8章 CO2地中貯留の操業管理とモニタリング
第9章 CO2の地中利用技術~EOR/EGR/ECBM~
第10章 CCSの事業化に向けた政策と法律的な枠組み
第11章 CCSの大規模事業化とハブ&クラスター
第12章 CCSを導入するための社会受容性の形成
付録1 CO2が気候変動の主因とする見解への慎重論
付録2 大規模CO2地中貯留の事例
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くらーく
1
幅広くCCSについて書かれていて、本当に副読本はこうあってほしい、作りですな。詳しいことは分かりませんが、経済的に成り立つところは、今後もCCSを続けるのでしょう。 ただ、それ以外のところは、どうだろうね。地中と言うのは筋が悪いんじゃないかな。見えないし、確実性が無いし、それでいてコストが高いし。ボーリングしてみないと分からない世界はねえ。 本書の著作者たちが、だいたい同じ年代。アラカンでしょうか。親近感は湧きますが、若い人が参入してこない分野なのかなと勘ぐってしまいますな。2026/07/12
takao
1
ふむ2026/06/17




