現場の即戦力 EUV時代の半導体リソグラフィ技術

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現場の即戦力 EUV時代の半導体リソグラフィ技術

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  • サイズ A5判/ページ数 352p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297154622
  • NDC分類 549.7
  • Cコード C3054

出版社内容情報

限界といわれながら半導体集積回路の高集積化の勢いが止まらない。この高集積化を牽引するリソグラフィ技術に関し、その基本から応用まで詳述する。光リソグラフィ技術の解像限界を突破するマルチパターニング技術から、最先端微細加工を実現するEUVリソグラフィ技術の最新状況を紹介する。さらにマスク作製を一変させたマルチビーム型電子線描画装置の最新状況や、超微細な構造を実現するナノインプリント技術の最新状況まで述べている。


【目次】

1章 半導体集積回路の発展とリソグラフィ技術の役割
1.1 半導体産業の位置づけとリソグラフィ技術
1.2 リソグラフィ技術とは
1.3 リソグラフィシステムの発展
1.4 まとめ

2章 光リソグラフィ技術
2.1 はじめに
2.2 露光装置の構成
2.3 光露光装置の解像性能
2.4 露光光学系の諸要素
2.5 露光装置の全体性能
2.6 光リソグラフィの今後

3章 EUVリソグラフィ
3.1 はじめに
3.2 露光装置の構成
3.3 露光光学系
3.4 EUV露光を形成する諸要素
3.5 EUV露光系の結像性能
3.6 高NA EUV露光装置のシステム
3.7 EUVリソグラフィの将来

4章 電子線リソグラフィ技術
4.1 はじめに
4.2 レジスト中での電子の散乱とエネルギーの堆積
4.3 近接効果とその補正技術
4.4 電子線描画方式

5章 ナノインプリントリソグラフィ技術
5.1 はじめに
5.2 NIL技術
5.3 NIL技術の技術と性能

6章 レジスト
6.1 リソグラフィの動向とレジスト
6.2 レジストに要求される性質
6.3 リソグラフィ技術で用いる露光波長と光化学
6.4 光化学
6.5 EUV(X線)と分子との相互作用
6.6 電子線と分子との相互作用
6.7 現像 有機溶媒現像とアルカリ現像
6.8 g線、i線用ジアゾナフトキノン(DNQ)-ノボラック樹脂系ポジ型フォトレジス
6.9 KrFエキシマレーザ(248nm)用化学増幅系レジスト
6.10 ArFエキシマレーザ(193nm)リソグラフィ用化学増幅レジスト
6.11 ArF液浸用レジスト
6.12 EUV(Extreme UV)用レジスト
6.13 電子線レジスト
6.14 自己組織化パターン形成DSA(Directed Self Assembly)
6.15 微細加工用レジストの課題
6.16 今後の課題

7章 マルチパターニング技術 MPT:Multiple Patterning Technology
7.1 はじめに
7.2 LELE型マルチパターニング技術
7.3 Sidewall Spacer型マルチパターニング技術
7.4 微細ピッチ及び微細寸法のコンタクトホールパターンの形成
7.5 MPT技術利用の効果
7.6 その他のMPT技術
7.7 レジスト膜の多層化技術

目次

1章 半導体集積回路の発展とリソグラフィ技術の役割
2章 光リソグラフィ
3章 EUVリソグラフィ
4章 電子線リソグラフィ技術
5章 ナノインプリントリソグラフィ技術
6章 レジスト材料技術
7章 マルチパターニング技術 MPT:Multiple Patterning Technology
8章 マスク技術
9章 計測評価技術
10章 半導体リソグラフィ技術の今後の展開

著者等紹介

岡崎信次[オカザキシンジ]
1970年東京工業大学理工学部電子工学科卒業。1970年(株)日立製作所中央研究所に入所。1994年東京工業大学より工学博士授与。1995年同社半導体事業部、1998年同社デバイス開発センターに異動、同年ASETに出向、EUV研究室室長としてEUVリソグラフィ技術の研究に従事。2006年日立中研に帰任。2009年日立を退職し、ギガフォトン株式会社に入社。EUVAに出向、2011年、ギガフォトンに戻り、2017年に退職、ALITECS(株)に入社し、現在に至る。IEEE Life Fellow、SPIE Fellow、応用物理学会Fellow

鈴木章義[スズキアキヨシ]
1973年東京大学工学部物理工学専門課程修士卒業。1973年キヤノン入社、以降一貫して半導体露光装置の光学システムの開発に従事する。コンタクト/プロキシミティ、等倍ミラープロジェクション、g線/i線/KrF/ArF/F2/ArF液浸/EUV/ナノインプリント/液晶など広範な光露光装置開発に関与した。2014年キヤノン退職後ギガフォトンに入社し2019年同社を退職。2016年よりASリソグラフィコンサルティングを主宰し現在に到る。1991年東京大学より工学博士授与。2004年初代キヤノンフェロー、2005年SPIE(国際光学会)フェローに就任、2015~2017年SPIE理事。1984年機械振興協会賞、1985年応用物理学会光学論文賞、2006年新機械振興協会賞、2019年Frits Zernike Award(SPIE)受賞

上野巧[ウエノタクミ]
1979年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(理学博士)。1979年(株)日立製作所中央研究所に入所、1995年同社日立研究所。2001年日立化成工業(株)総合研究所(2002年‐2005年日立化成デュポンマイクロシステムズへ出向)、2012年より信州大学繊維学部特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。