ChatGPT科学英語論文作成術―忙しい研究者のための

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ChatGPT科学英語論文作成術―忙しい研究者のための

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297150662
  • NDC分類 407
  • Cコード C3040

出版社内容情報

ChatGPTは英語論文執筆の救世主となるか?
本書は、AIを活用して効率的かつ効果的に科学技術英語論文を書き上げるための実践的なガイドです。
英語での論文作成に苦労していませんか?
ChatGPTをあなたの研究室の強力なアシスタントに変え、論文執筆の新たな扉を開きましょう。本書を読めば、構成の理解から具体的な執筆方法、そしてAI利用の注意点まで、英語論文を完成させるための全てが手に入ります。
さあ、あなたもChatGPTと共に、研究成果を世界へ発信しませんか?


【目次】

まえがき

第1章 ChatGPT時代の英語論文執筆:課題と可能性
1.1 本書の目的
1.2 英語論文執筆における課題
1.3 ChatGPTについて
1.4 ChatGPTが英語論文執筆に及ぼす影響
1.5 本書の構成

第2章 「研究成果構築フレーム」を活用した論文アウトラインの作成
2.1 「研究成果構築フレーム」について
2.2 ChatGPTを用いた「研究成果構築フレーム」の設定
2.3 「論文構成テンプレート」の活用 … 90
2.4 『研究成果構築フレーム』における記述のポイント

第3章 ChatGPTを活用した論文構築:IMRAD形式に基づく執筆戦略
3.1 英語論文の基本構成
3.2 各セクションの構造
3.3 論文原稿の構築

第4章 正確に伝わる英語論文の書き方:科学技術英語ライティングとAIの活用
4.1 科学技術分野における英文の評価基準
コラム 3Cを身につけてわかったこと
4.2 機械翻訳を活用した英語論文執筆の最適化
4.3 ChatGPTの英語論文における英作文への活用
コラム 英語が苦手なら、まずは使わない工夫を
4.4 AIの活用と情報セキュリティについて

第5章 論文執筆の行き詰まり解消と完成度向上
5.1 「読者視点」を理解する
コラム ChatGPTによる要約の活用
5.2 原稿を「読者視点」で見直す
5.3 「読者視点」から執筆作業を再構築する

第6章 AI時代の英語学習と学術コミュニケーションの新たな潮流
6.1 AI時代の英語学習:変化と必要性の変化
6.2 AIが変える英語論文執筆:大量執筆時代における読者のリソース不足と研究の質保証
6.3 AI時代の学術コミュニケーションと「研究成果構築フレームワーク」の必要性
6.4 論文の未来と情報共有の可能性:AI時代における研究発表の役割

内容説明

成果はある。でも時間がない?正しいAIの活用があなたの執筆作業を加速する。もはや、英語力は関係ない!?

目次

第1章 ChatGPT時代の英語論文執筆:課題と可能性
第2章 「研究成果構築フレーム」を活用した論文アウトラインの作成
第3章 ChatGPTを活用した論文構築:IMRAD形式に基づく執筆戦略
第4章 正確に伝わる英語論文の書き方:科学技術英語ライティングとAIの活用
第5章 論文執筆の行き詰まり解消と完成度向上
第6章 AI時代の英語学習と学術コミュニケーションの新たな潮流

著者等紹介

西山聖久[ニシヤマキヨヒサ]
タシケント工科大学(ウズベキスタン)教授、副学長。株式会社発想工房代表取締役。博士(工学)。2003年に早稲田大学理工学部卒業、2008年に英国バーミンガム大学機械工学科博士課程修了。株式会社豊田自動織機勤務、名古屋大学工学部・大学院工学研究科講師、名古屋大学国際機関国際連携企画センター特任講師を経て、現職。専門は、価値工学(VE)、発明的問題解決手法(TRIZ)といった経営管理手法を活かした工学教育の研究(とくに英語教育、留学生教育、創造性教育など)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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