Javaエンジニアのためのソフトウェアテスト実践入門―自動化と生成AIによるモダンなテスト技法

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  • サイズ A5判/ページ数 376p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297144357
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

出版社内容情報

プログラミング開発において、テストと伴奏しながら開発を進めるスタイルが常識となりつつあります。本書はJUnit 5を軸に、定番のJavaのテスティングフレームワークを網羅的に取り上げ、効率的な開発環境の構築をサポートします。テストを効率的かつ継続的に行うためのビルド支援ツールや継続的インテグレーションなどの周辺技術についても、ユニットテストからの視点で説明します。近年、発展の著しい生成AIについても、本書で紹介するツール類でどのように活用できるのかを紹介していきます。

内容説明

JUnit 5を中核としたJavaテスティングフレームワークの活用×連携術。

目次

第1章 ソフトウェアテストの全体像
第2章 JUnit 5による単体テスト
第3章 モッキングフレームワークの活用
第4章 データベーステストの効率化
第5章 Spring Bootアプリケーションの単体テスト
第6章 REST APIのテスト
第7章 UIテストの自動化
第8章 負荷テストの自動化
Appendix

著者等紹介

斉藤賢哉[サイトウケンヤ]
1970年生まれ。一橋大学経済学部を卒業後、1994年に金融機関に入社。4年目よりシステム部門に配属となり、今日まで25年以上に渡って企業システムの開発に従事。専門分野はJavaによるシステム開発で、アーキテクトとして重要システムの技術設計やソリューション選定、もしくは社内標準のフレームワーク開発といった、豊富な経験を有する。現在はグループのシステム関連会社にて、先進技術による機能開発や横断的な施策を担う部門を本部長として統括する傍ら、生成AI活用によるDXの推進についてもテクニカルリード的な役割を担当。外部向けには、さまざまなセミナーでの登壇や雑誌への技術記事寄稿の実績あり。2023年よりUdemy講師にも挑戦(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

smatsu

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地味な印象だけどとても良い本だと思う。一章でソフトウェアテストに関する一般論をおさらいし2章以降はJUnit、Gradle、JaCoCo、Mockito、DBUnit、Sptirng Boot Testなどを使った単体テスト、RestAssured による REST APIのテスト、WireMockによるHTTPサーバのモック、Selenium、SelenideによるUIテストGatlingによる負荷テスト、最後はGitHub Actionsを使ったCI/CD、生成AIの活用まで盛りだくさんです。2025/01/22

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