60分でわかる!生成AIビジネス活用最前線

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60分でわかる!生成AIビジネス活用最前線

  • 上田 雄登【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 技術評論社(2024/04発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297141141
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C3036

出版社内容情報

ChatGPTの公開で熱狂的ブームとなった生成AIも、ビジネスの現場やサービスへの実装フェーズに入りました。生成AIの活用が広がる分野はどこなのか? 業務の効率化や価値創造の方策は? について60分で読み解くことのできる本書。前半では生成AIを活用している金融やメディアなど業界別の事例や、人事や営業・マーケなど組織機能別の活用方法について紹介。中盤では、国内外のプレイヤーの取り組みや戦略を、「基盤開発」「基盤カスタマイズ」「基盤活用」3つのビジネスレイヤー別に解説します。後半では生成AIがもたらす組織や個人の変化、対話型や画像ばかりでなく動画や3D・音声などの事例や市場に与える影響、そして法整備や直面する課題についても言及。2024年にもっとも読みたい、生成AIのビジネストピックを67項目にまとめた、ビジネスモデルや働き方の大きな変化まで一望できる1冊です。

内容説明

組織のDXを推進し、ホワイトカラーのスキルを拡張する「人工知能」の活かし方!新たに生まれたビジネスレイヤーとその関連企業は?生成AIの導入に必要な組織の体制、人材の要件とは?業界別×組織機能別の活用事例についても詳しく解説。法的なリスクや課題もひとつかみ!

目次

1 基本の知識と技術を押さえる 活用の幅が大きく広がる生成AI
2 活用の状況を知る 発展著しい生成AIの分野と機能
3 生成AIビジネスを3つのレイヤーで捉える 生成AIで先行する国・企業の戦略
4 組織に与える影響を知る 生成AIがもたらす組織の変革
5 身につけるべきスキルやキャリアを知る 生成AIがもたらす働き方の変革
6 イシューやリスクを知る AI活用で直面する法整備や課題
7 今後の可能性と戦略を知る 目覚ましい進化を遂げる生成AIの事例

著者等紹介

上田雄登[ウエダユウト]
大阪府出身。東京大学工学部卒業後、同大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻(松尾研究室)修了。修士(経営戦略学)。2016年に株式会社YCP Japanへ入社し、経営コンサル業務やAIコンサル業務に従事。2021年より松尾研究所・経営企画部門にて事業改善や中期経営計画等の策定に従事。2023年6月に生成AIを用いたDXソリューションを提供する株式会社GenerativeXを共同創業し取締役CSOに就任。国内大手企業向けの生成AIを用いた業務改革やアプリケーション開発、経営戦略の立案に注力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶう

8
現在の生成AI全般についてコンパクトにまとめられた一冊。本書の魅力は、その包括的な内容と理解しやすい構成にある。本書は項目別に分かれており、各章が独立しているため、自分が知りたい分野やトピックをピンポイントで学ぶことができる。また、この一冊で現在の生成AIを取り巻く状況を包括的に把握できる点もメリット。技術的な解説だけでなく、生成AIの倫理的問題、ビジネスへの応用、将来の展望など、さまざまな角度から生成AIの現状と課題について考察されており、生成AIについての知識を深めたいすべての人にとって必読の一冊。2024/06/07

アマノサカホコ

7
東大阪市図書館。2024年4月著。生成AIで未来が大きく変わる転換期。投資観点から読んでみた。AIはつくる時代から使う時代にきており、独自の生成AIの基盤をつくる事に情熱を注ぐのではなく、創造を働かせて基盤をどのように上手く使っていくかの時期にきているとの事。生成AIは私たち人間の生活を豊かにする力があると同時に悪用されている事をふまえフェイク情報を鵜呑みにしないメディアリテラシーの向上も唱えている。投資観点はX(旧Twitter)にて2024/07/05

するめ

5
購入。仕事で使うので読んでみた。ぎゅっと詰まってて60分では読めないけど情報量は良い感じだと思う2024/09/10

hase45

3
★★★☆☆ 生成AIについて学習する際の用語集として、基礎から一通り勉強するのに役立ちました。2024/05/23

うえぴー

2
ホントに60分で読める内容。基本編。個人的には、企業の利用事例がもっと欲しかった。★2024/11/17

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