縦型動画で世界を制す―一瞬のマジックで心をつかむ方法

個数:
  • ポイントキャンペーン

縦型動画で世界を制す―一瞬のマジックで心をつかむ方法

  • Kiona【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 技術評論社(2024/03発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2025年05月01日 09時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784297140755
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

1秒でつかむ。
見た瞬間に、脳で考える前に、衝撃を与える。

動画をつくるとき、いつも僕が心がけていることです。
(本文より)

 スマートフォンが普及し、その画面サイズ(縦横比=16:9)での視聴に最適化された縦型動画。いまや人々の関心を集めるのに欠かせないこの縦型動画は、火付け役となったTikTok、それに追随するInstagramのリール、YouTubeのショート動画など、各プラットフォームでも日々その存在感を増しています。
 縦型動画は横型動画にくらべ、どのプラットフォームでも尺の制限時間が短く、ユーザーの消費速度も速いのが特徴。ひと目見て、興味がなければすぐに視聴をやめ次の動画に移っていく。まさに一瞬が勝負。内容もこれまでの動画(ムービー)とは、まったく違う作法を必要とする場合も少なくありません。
 多くの動画が瞬時にフリックされていくなかで、いかに指をとめ、最後まで再生してもらうか。フルアテンションで動画を見てもらうためにはどうしたらいいのか。クリエイターをはじめ動画配信関係者は日々頭を悩ませています。
 本書では、そんな悩みを解決すべく、Instagram(リール)を中心に活動する人気クリエイターKiona氏が、縦型動画の作成において考えていること、再生回数を伸ばし人々の関心を着実に集めるための秘訣を伝授します。著者の経験を軸に、動画撮影のアイデアの生み出し方から、心をつかむストーリーのつくり方、広告効果をあげ注目されるような動画にするためのマーケティング戦略まで、SNSを最大限に活用し、クリエイティブで新しい世界を目指す人たちのための1冊です。

内容説明

1秒でつかむ!謎かけ、ミスマッチ、違和感。大人気マルチクリエイターが動画制作のアイデア、バズるためのノウハウを惜しみなく披露!

目次

1 縦型動画をフルアテンションで見てもらうために(スマホひとつで名作はつくれる;見る人にいかに覚えてもらうかがカギ ほか)
2 縦型動画でファンをクギづけろ(なぜ、いま「縦型」なのか;縦型動画が新しい常識をつくる ほか)
3 人気動画は1秒で決まる―縦型動画作成テクニック(撮影アイデアをどのように生み出すか;四コマ漫画のようにテンポよく、ストーリー性を ほか)
4 誰もが世界へのパスポートをもっている(最初から世界仕様で発信しよう;フォロワー1万人は「誰でもいける」 ほか)
付録2 僕が大切にしている7つのこと
付録1 3大縦型動画の概要と特長

著者等紹介

Kiona[KIONA]
ジャンルレスの映像をつくるマルチクリエイター。武田鉄矢氏のマネージャーになることがきっかけで音楽業界、エンターテインメントの世界に入る。その後、さまざまなアーティストのマネージメント、プロデュースを手掛け、2021年より自身がクリエイターとして活動開始。インスタグラムに投稿した映像作品の合計再生回数は1億回を超え、現在のSNS総フォロワー35万人。Sony Xperia、DJI JAPAN、浅草観光連盟など、多くの国内外企業のオフィシャルアンバサダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

uburoi

2
instagranリール動画をどう制するカニついて書かれた本。バズるのは簡単じゃない。p150に「どちらにしても本人ががんらなくてはいけないのですが」と書いてあった。2024/09/15

yyhhyy

2
遅咲きの縦型動画クリエイターの回顧録。細かいテクニックの紹介というより心構え。一人目の被写体にOK貰うまでに1000人声をかけているとか、本で太字で書かれていない重要ポイントがサラッと書いてある。2024/06/09

ゼロ投資大学

0
スマホの著しい進化のおかげで、個人が容易に動画を撮ってSNSや動画投稿サイトで発信できるようになった。動画を撮るのはスマホがオススメで、その理由は常に携帯しているので一瞬のシャッターチャンスをカメラに収めることができるからだ。最近では、より短時間のショート動画が好まれるようになり、縦型動画が人気を集めている。2025/02/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21780530
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品