出版社内容情報
学習にあたっての優先順を把握できていますか? 電気通信工事の監理技術者を目指す1つ目のハードルが、1級の第1次検定です。合格すれば、12月の第2次検定へと進むことができます。しかし、受験者の半数が、まずはこの第1次検定で振り落とされます。本書は、避けて通れない必須問題や、出題頻度の高いジャンルを優先的に編集した、戦略型の受験対策本です。
内容説明
大事なポイントから優先的に学べる学習優先度の構成で幅広い出題分野を効率的に制覇!!出題分野の演習問題厳選240問!
目次
1章(着手すべき優先度1)
2章(着手すべき優先度2)
3章(着手すべき優先度3)
4章(着手すべき優先度4)
5章(着手すべき優先度5)
6章(着手すべき優先度6)
著者等紹介
高橋英樹[タカハシヒデキ]
昭和47年神奈川県生まれ。産業能率大学大学院修士課程修了。主に電気、電気通信工事における設計、設計監理、施工管理。土木工事の設計、設計監理。鉄道向け列車運行保安装置のソフト開発。現在は、技術資格スクール「のぞみテクノロジー」取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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