話題にしてもらう技術―90.5%の会社が知らないPRのコツ

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話題にしてもらう技術―90.5%の会社が知らないPRのコツ

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297130879
  • NDC分類 674
  • Cコード C0034

出版社内容情報

「プレスリリースを出したけど反応ゼロ」
「お金をかけたのに全然メディアに露出できない」
「取材でテレビに出れたけど売上につながらない」
「『広報は秘書に兼務してもらおう』で問題に」
「『話はうまいほうだから取材は楽勝』のはずが大炎上」

「PRなんてかんたんだ」と思ってませんか?

記者として取材する側、企業の広報PR担当者として取材される側、両方の経験を持つPRのエキスパートが、話題にしてもらうために必要なノウハウを集大成。

・注目を集める情報の8つの法則
・話題になるためのPR5つ道具
・疲弊しないで話題になり続けるための考え方と仕組みづくり
・1人で抱え込まない体制のつくりかた
・炎上のリスクとうまくつきあう方法

成果につながる情報の届け方がわかる。

【特別付録】ストーリーでわかるPRの取り組み方

内容説明

モノがよければ注目されるわけではない。情報を発信するだけでは届かない。PRなんてかんたんだと思ってませんか?お金をかけたのに全然メディアに露出できない。取材でテレビに出れたけど売上につながらない。「広報は秘書に兼務してもらおう」で問題に。「話はうまいほうだから取材は楽勝」のはずが大炎上。成果につながる情報の届け方、教えます。

目次

1章 話題になるためには何が必要?(注目されるかどうかは何で決まるのか;お金をムダ使いしない!失敗しないで話題になるために知っておきたいこと)
2章 話題をどうやって届けるか(話題になるきっかけを作るPR5つ道具とは;読んでもらえるプレスリリースの書き方 ほか)
3章 疲弊しないで話題になり続けるには(PRはなぜ失敗するのか;ゴールから逆算して計画を立て、効果を測定して軌道修正していく ほか)
4章 1人でPRを抱え込まない体制のつくりかた(PR担当者をどう任命すればいいか;社内だけでは限界、外部の力に上手に頼るには)
5章 話題になりたいけど炎上が怖い!何をすればいいか(炎上しやすい内容の4つの特徴;炎上リスクはゼロにはできない、ではどうするか)
付録 ストーリーでわかるPRの取り組み方

著者等紹介

加藤恭子[カトウキョウコ]
株式会社ビーコミ代表取締役。日本PR協会認定PRプランナー。日本マーケティング学会常任理事(PR部会リーダー)。サイバー大学客員講師(コミュニケーション論)。日本広報学会会員。横浜市立大学卒。青山学院大学大学院国際コミュニケーション学修士。IT系月刊誌、オンラインメディアでの記者・編集者を経て、BtoBのIT企業でPR/マーケティングマネージャーを歴任。外資系テクノロジーベンチャーの日本法人立ち上げにも参画。2006年6月、外資系テクノロジー企業のマーケティングマネージャーの職を辞し、個人事業としてビーコミュニケーションをスタート。2007年8月より法人化。記者として取材する側、企業の広報担当として取材される側の両方の経験を活かし、スタートアップから多国籍企業までさまざまな企業のPR/マーケティングを支援。数百を超える製品・サービスのPRを支援する中、サポートした企業の8割以上で大きな成果をあげ、口コミで支援先が増加。特にテクノロジー企業の広報の実務支援やアドバイス、コミュニケーション活動のサポートが多い。各種媒体での執筆活動や企業・団体・大学向けのトレーニング・講演活動もおこなっており、指導実績はのべ1万人以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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takao

2
ふむ2023/03/24

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