出版社内容情報
パソコンやスマホなどのIT機器はもちろん、身の回りにある家電製品や乗り物、各種の電子機器など、電気で動くあらゆるものに電子部品が使われています。本書は電子部品業界の歴史、市場の構造・動向、業務内容、代表的な企業、最新技術、業界の課題と展望、代表的な電子部品の基礎知識など、電子部品業界で働いている人や就職を希望する人、電子部品業界をビジネスパートナーとする人が必要とする知識を解説します。
内容説明
電子部品の種類・役割から将来性がある分野まで業界の必須知識をまるごと理解!!
目次
1 電子部品の最新動向
2 電子部品業界の業界構造
3 回路にエネルギーを供給する部品―能動部品の動向
4 エネルギーを消費・蓄積・放出する部品―受動部品の動向
5 電気回路を形成する部品―機構部品の動向
6 電子部品業界の業務と求められる人材
7 電子部品業界の主なメーカー
8 電子部品業界の課題と未来
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘッジホッグ@Wheezers and Dodgers
8
業界のこれまでとこれから。2023/05/04
PayPay
2
ファブレスとファウンドリー。デジカメの原理に光電効果が。日本は受動部品と半導体の製造機がまだ強い。スマホ一台に1000個のコンデンサ、単純計算で2^1000バイト。取引先を買収して部品を安定して売りつける。30年で日本の電子部品のシェアは1/5になったが、海外の国家投資と日本が設計と製造を分離せず従来の内製に拘ったことが一因。パワー半導体は信頼や安定供給が重視され三菱電機など日系企業が生存。電子部品商社は部品の説明などのサポートも。2026/09/19
黒とかげ
1
ふむ。電子部品は日本製造業最後の砦かもしれない。潰れてしまう前に次の時代に稼げる何かを探さなくてはならないなぁ。自分も勉強してその手伝いがしたい。2022/09/18




