出版社内容情報
住宅建築・販売は、購入後の設備の購入などの金額も大きく、波及効果が高い業界です。そのため、政府は住宅ローン減税などで住宅着工を促進しています。本書は、住宅を建設する、住宅メーカーの会社組織からそのビジネスモデル、将来性まで、隅々まで解説した書籍です。また、住宅がどうやって作られていくかもわかり、注文住宅を購入しようと思っている方にも最適な内容になっています。
内容説明
住宅性能の進化とユーザーニーズの変化、販売力と顧客満足度のバランス重視へ。業界の必須知識をまるごと理解!!
目次
1 住宅業界の最新動向
2 業界の基本と構成する人たちの役割
3 住宅業界の利益構造
4 住宅メーカーの組織構造
5 主な設備・部材メーカー
6 着工現場で行われる工事内容
7 住宅業界各社の生き残り戦略
8 住宅業界にまつわる規則・法律・税制
9 住宅業界の未来
著者等紹介
あずた[アズタ]
1979年生まれ。岐阜県揖斐郡出身。未経験から大手住宅メーカー(1部上場)に転職後、入社2年目で神奈川県1位の営業成績を収める。2016年からは住宅ブログ「イエノウ」を運営し、2021年2月時点で月間約10万PVを記録。現在はリフォーム会社で営業兼現場監督を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
9
住宅業界の最大の課題は、短期的には人手不足、中長期的には新築住宅需要の減少による市場構造の変化だ。どちらも克服が難しい課題だ。将来の人口減少を見越せば、新築住宅は今現在も過剰供給の可能性がある。対して日本の中古住宅市場はまだ活性しているとは言えず、こちらに今後の活路があるかもしれない。需給のバランスを考慮し、人的資源の適切な振り分けを図るアプローチが必要ではないかと思う。2023/09/03
yutusbochan(yasuhiko.utsubo)
1
著者は未経験から大手住宅メーカーに転職して好成績を成し遂げた人とのことで、細部までリアリティの高い教科書、勉強になりました。2025/04/05
かつしか
1
IRに異動となり、業界の中での自社について考えて見たかったので購入。 住宅業界、住宅メーカーの環境、構造について、よくまとまっていると思う。多少、著者の考えが強い部分はあるが、これからこの業界で働く人などには、良い本だと思う。2022/04/16
christinayan01
0
顧客が住宅メーカーだけど話に聞いている、見えている部分しか知らないこともあってちゃんと顧客からの全体感で提案とかできるようになりたいな、とおもって図書館で借り。私はだいたい知っていることだったので、大きな収穫はそれほどなかったが、どんなビジネスをしているかがわかりやすくていい本だと思う。新人とかに読んでもらうと嬉しい。おすすめ。2023/12/28
Haruki
0
業界動向、構造、利益の仕組み(原価に25~35%乗せて売り、そこから人件費、固定費、広告費捻出)、住宅メーカー内の業務分掌、設備・部材メーカー、工事の流れ、最近の戦略、法規などを紹介。「しっかりわかる」とまではいかないだろうが、全体像を見渡せるので、単にある工事が高いとか安いという自分目線ではなく、業界的な相場観を見極めることにつなげていけそうだと思う。住宅業界も変化の渦中にいることも感じられる。2021/10/17
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