ゼロからはじめるＳｌａｃｋ基本＆便利技

オンサイト【著】

技術評論社（2020/09発売）

• サイズ 46判／ページ数 159p／高さ 19cm
• 商品コード 9784297115388
• NDC分類 336.57
• Cコード C3055

出版社内容情報

リモートワークの実施により、急にSlackを始めることになった方にSlackの使い方をやさしく解説します。ほかのメンバーとのメッセージやファイルをやり取り、新しいワークスペースの作り方や管理、メンバーの招待方法、スマホアプリの活用、Slackと連携できるアプリの使い方、通知やステータスの設定など、役立つ情報満載です。

内容説明

いちばんやさしいスラックの入門書。テレワーク、グループトーク、情報共有。自宅と会社をつなぐビジネスチャットツール。メッセージやファイルをやり取りする方法をやさしく解説！！ワークスペースの作り方から管理、メンバーの招待まですべてわかる！！スマホからの利用、アプリと連携、通知の設定など、役立つ情報満載！！フルカラー解説。

目次

第１章　Ｓｌａｃｋのキホン
第２章　ワークスペースに参加する
第３章　コミュニケーションする
第４章　チャネルを作成する／設定する
第５章　使いやすく設定する
第６章　アプリと連携する
第７章　ワークスペースを作成する／管理する
第８章　スマートフォンでＳｌａｃｋを利用する

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[66 （Audible オーディブル毎日聴いてます）]

自部署で取り入れるかも、ということでまずは予習。今使っているMEETより便利と聞いてはいるが、その辺が勝っているのかこれを読んだだけではいまいち分からなかった。使ってみてから、かな。図書館本

2021/08/07

[のぶ]

クレヨンや色鉛筆で仕事の文書を書く人は（まず）いない、同様に、スタンプ遊びの道具を仕事のコミュニケーションに使う人も（あまり）いないので、この遠隔時代に仕事にも使えるツールとして、最右翼がこのスラックなのでしょう。この名前で検索してみるとどっさりヒットしました。よくあるオフィス系ソフトの入門書と同様、画像主体で懇切丁寧な使い方ガイド、初心者には優しいのだろうけど、悪く言えば「試しに使ってみればわかる内容」だけの本だとも言えます、が、たぶん他のガイド本も概ね同程度ではないかと推測します。本書のせいではない。

2021/02/13

[dokulogue1]

図書館本。名前の通り、この本の順に作業してslackを使うという内容。小さな企業の総務兼IT担当のような人がいれば、これで一通りのやりとりはできるようになり便利だろう。多分だが、エンジニアであれば実際に触りながら習熟していくから必要ないだろう。

2020/10/10

[Hiroko A.]

★★☆☆☆基本過ぎて使いたい機能の説明がなかった。。

2021/05/03

[DGMR]

本を読むより使いながら覚えていく方がいい気がする。Slackは説明書がなくても大体いけると思う。そもそも説明書を読まないと使えないようなチャットであれば使い物にならない。

2021/01/02