出版社内容情報
■■はじめに
■■■第1章 Pythonをはじめよう
■■1-1 Pythonの特徴
■Column オープンソースソフトウェア(OSS)はどうして無料なの?
■■1-2 Pythonのインストール
■1-2-1 Anacondaのダウンロード
■Column Python 2? Python 3?
■1-2-2 Anacondaのインストール
■■1-3 Pythonをさわってみよう
■1-3-1 CUIの起動
■1-3-2 Pythonの対話モードの起動
■■1-4 PyCharmを使おう
■1-4-1 PyCharmのダウンロード
■1-4-2 PyCharmのインストール
■1-4-3 PyCharmを日本語で利用する
■1-4-4 インタープリターの設定
■1-4-5 「hello world」と表示するプログラムの作成
■Column PyCharmをすぐ呼び出せるようにしておこう
■■■第2章 Pythonを動かしてみよう
■■2-1 Pythonのきほん
■2-1-1 データの性質
■2-1-2 オブジェクトと関数
■2-1-3 計算してみよう
■2-1-4 異なるデータ型同士の計算
■2-1-5 オブジェクトを操作する
■2-1-6 同じオブジェクトを使いまわす
■■2-2 ある条件で処理を分ける
■2-2-1 条件を判定する
■2-2-2 条件に応じて処理をする
■■2-3 オブジェクトをひとまとまりで扱う
■2-3-1 中身をあとから変更できるリスト型
■2-3-2 中身をあとから変更できないタプル型
■Column ミュータブルとイミュータブル
■2-3-3 キーと値をセットで扱う辞書型
■■2-4 同じ処理を繰り返し行う
■2-4-1 要素の数だけ処理を繰り返す
■2-4-2 条件が続く限り処理を繰り返す
■2-4-3 処理の途中でループを抜け出す
■■2-5 定義した処理を実行する
■Column インデントは半角スペース4つ?
■2-5-1 関数にわたす情報・関数から戻ってくる情報
■2-5-2 変数が使える範囲
■Column エラーメッセージが表示されたら
■2-5-3 あらかじめ用意されている関数
■■2-6 ファイルを機能ごとに分けて再利用する
■2-6-1 使いたいファイルを読み込ませる
■2-6-2 あらかじ
内容説明
Excel・スプレッドシート操作の自動化、ファイル移動・フォルダ編集、データ集計とグラフ作成、スクレイピング…めんどうな定常業務で消耗する前にその仕事、プログラミング自動化。
目次
第1章 Pythonをはじめよう
第2章 Pythonを動かしてみよう
第3章 Excel作業を自動化しよう
第4章 Googleスプレッドシート操作も自動化しよう
第5章 Excel作業の前工程・後工程を自動化しよう
第6章 表計算やデータ分析をやってみよう
第7章 いろんな業務を自動化してみよう
著者等紹介
北野勝久[キタノカツヒサ]
株式会社スタディスト開発部副部長兼SRE(Site Reliability Engineer)。日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて、ERPシステムの構築等に携わった後、株式会社スタディストに入社。SOP(標準作業手順書)のプラットフォームサービス「Teachme Biz」の新規機能開発や、システム運用業務自動化の実装等を担当した後に現職。コミュニティ活動として、SREの勉強会「SRE Lounge」や、日本初のSREのカンファレンス「SRE NEXT」の主催を務める
高橋宣成[タカハシノリアキ]
株式会社プランノーツ代表取締役。1976年5月5日こどもの日に生まれる。電気通信大学大学院電子情報学研究科修了後、サックスプレイヤーとして活動。30歳を機に就職。モバイルコンテンツ業界でプロデューサー、マーケターなどを経験。2015年6月に独立、起業。現在、研修、セミナー講師、執筆、メディア運営、コミュニティ運営など、非IT企業・非IT人材向け教育活動を行う。コミュニティ「ノンプログラマーのためのスキルアップ研究会」主宰。Linkedinラーニングトレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。