しくみ図解シリーズ<br> 通信設備が一番わかる―情報通信を支える通信設備の基礎から応用まで

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しくみ図解シリーズ
通信設備が一番わかる―情報通信を支える通信設備の基礎から応用まで

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  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297111755
  • NDC分類 547
  • Cコード C3054

出版社内容情報

情報技術には必要不可欠な基盤となる通信設備。主要な設備としては、電話、ローカル・エリア・ネットワークや光ファイバーケーブルに大別されます。ローカル・エリア・ネットワークは、一施設内程度の規模で用いられるコンピュータネットワークとして、一般家庭、企業のオフィスや研究所、工場などで広く使用されています。光ファイバーケーブルは、主に通信会社の幹線や企業への高速通信回線(ATMなど)の引込み線として使われてきましたが、近年は、光を信号として扱う情報通信分野で主に利用されています。本書は、通信設備のしくみや身近な応用例から、徹底的に通信設備の概念を理解しようとするものです。通信設備の概念をしっかりと捉えることで、通信設備の理解をより深めることができます。

目次

第1章 通信設備とは
第2章 電話
第3章 LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)
第4章 光ファイバケーブル
第5章 情報セキュリティ
第6章 EMC(電磁障害)対策

著者等紹介

真江島光[マエジマミツル]
1985年3月東京工芸大学工学部(電子工学科)卒業、4月富士通株式会社入社。2019年2月富士通株式会社退社。2019年2月前嶋技術士事務所設立

坂林和重[サカバヤシカズシゲ]
東京電機大学、中央大学大学院を卒業。株式会社日産自動車入社、電気主任技術者などを歴任後、株式会社日本技術サービス代表取締役。中大技術士会副会長、日本技術士会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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旅猫

2
当たり前に使っているものだけれど、よく分からない通信のしくみ。興味があって読んでみた。図解されていて読みやすい、が、門外漢にはすっきり理解するまではいかず残念。ただ知識は増えたと思う。2024/04/12

33歳赤ちゃん

0
インターネット関係から分からない単語がでてきて理解が進まなかった。逐次調べることが大事。大枠はなんとなく理解できたので関連書籍を読み漁って知識を深めたい。2025/05/18

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