WEB+DB PRESS plusシリーズ<br> グラフィックスプログラミング入門―リアルタイムに動く画面を描く。プログラマー直伝の基本 ゲーム&モダンJavaScript文法で2倍楽しい

個数:

WEB+DB PRESS plusシリーズ
グラフィックスプログラミング入門―リアルタイムに動く画面を描く。プログラマー直伝の基本 ゲーム&モダンJavaScript文法で2倍楽しい

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 368p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784297110857
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

楽しく遊べる2Dゲーム開発を進めながら、
グラフィックスプログラミングの基本が学べる入門書。

一度習得すると、ゲームや映像生成、動的可視化をはじめ、
幅広い分野で長く役立つグラフィックスプログラミングの基礎。

本書では、リアルタイムに動く画像を描くために求められる技術や考え方を平易に解説します。
開発言語として、エディタとブラウザがあれば開発ができるJavaScriptを採用し、
すぐにスタートできる構成が特徴です。
豊富な図解に加え、いまどきのJavaScript(ES2015準拠)の基本文法、
これだけは知っておきたい数学知識も厳選収録。

一線の開発者による、現場で活かせるやさしい実践解説です。

内容説明

楽しく遊べる2Dゲームの開発を進めながら、グラフィックスプログラミングの基本が学べる入門書。一度習得すると、ゲームや映像生成、動的可視化をはじめ、幅広い分野で長く役立つグラフィックスプログラミングの基礎。本書では、リアルタイムに動く画像を描くために求められる技術や考え方を平易に解説します。開発言語として、エディタとブラウザがあれば開発ができるJavaScriptを採用し、すぐにスタートできる構成が特徴です。豊富な図解に加え、いまどきのJavaScript(ES2015準拠)の基本文法、これだけは知っておきたい数学知識も厳選収録。一線の開発者による、現場で活かせるやさしい実践解説です。

目次

第1章 「入門」グラフィックスプログラミング―長く役立つ基礎の基礎
第2章 「グラフィックスプログラミングで役立つ」JavaScript/ES2015入門―開発環境から文法基礎まで
第3章 「基礎」グラフィックスプログラミングと数学―三角関数、線型代数、乱数&補間
第4章 Canvas2Dから学べる基本―Canvas2Dコンテキストと描画命令
第5章 ユーザーインタラクションのプログラミング―ゼロから作るシューティングゲーム1
第6章 キャラクターと動きのプログラミング―ゼロから作るシューティングゲーム2
第7章 状態に応じた判定や演出のプログラミング―ゼロから作るシューティングゲーム3
第8章 ピクセルと色のプログラミング―ピクセルを塗る操作と感覚

著者等紹介

杉本雅広[スギモトマサヒロ]
日本語でのWebGL解説サイトの運営や勉強会の主催をスタート。現在ではWebGL実装を専門に扱う開発者として独立し、(株)はじっこを設立。WebGLやWebGLで利用するGLSL(OpenGL Shading Language)と呼ばれるシェーダ言語を扱うスクール(本書執筆時点で国内唯一)を運営するかたわら、WebGLの普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

愛楊

1
WEB+DB PRESS plus シリーズ。Canvas API を用いて、 JavaScript による平面シューティングゲームを制作する。ES2015 文法が導入されるため、ウェブでゲームを制作したいC++等の他言語経験者には良いかもしれない。オブジェクト指向であり、コードには JSDoc コメントが付されているため、模範的なプログラムとなっている。2024/02/07

富士獣

1
Canvas2D入門や必要な数学知識の補完から始まって、題材としてシューティングゲームを作っていく本。非常に良書ですが、これでJavaScript文法を学ぶのは大変で、多少のJavaScript知識とそこそこのプログラミング知識を持っていた方がスムーズだと思います。単にJSを学ぶだけとかゲームを作るだけならより手軽な方法があるので、ちゃんと仕組みから学んでソフトウェアエンジニアリングを仕事や趣味にしたい人向け。2022/09/21

水紗枝荒葉

0
おおむね良著。サンプルプログラムを常に手元で動かしている前提なのがやや難。他に著者の責任ではない問題点を列挙すると: ①JavaScript文法が2倍苦しい。型ヒントを多用するならTypeScriptで良いのでは。 ②フロントエンドは新陳代謝が激しいので2020年の「モダン」が現在も有効か分からない。本著ではcanvas APIを使っているが、PixiJSやPhaserなど選択肢は多い(ただグラフィックスプログラミングの基礎を知るためにはcanvas APIが適してそう)。2025/04/20

Q

0
JavaScriptで2Dゲームを作る本。この本も各頁に豊富な図がある。子供達にプログラミングに対する興味を持ってもらおうと手に取ったが、失敗。彼等に手に取ってもらえなかった。その人その時に相応しい書籍を推薦するのは難しいと感じた。本書自体は言語の解説からゲームで使う数学など基礎から説明してくれるので、ゲームを作りたい初心者にまさにピッタリの本だと思う。2021/03/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/14987605
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品