作って理解するOS―x86系コンピュータを動かす理論と実装

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作って理解するOS―x86系コンピュータを動かす理論と実装

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  • サイズ B5判/ページ数 736p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784297108472
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

出版社内容情報

現在広く普及している、x86系CPU搭載のコンピュータ。
本書はOSの機能を実装しながら、その姿を明らかにしていきます。
第1部ではまず、ハードウェア、ソフトウェアの基本概念や、CPUとOSの関係など、コンピュータの核となる理論を丁寧に解説します。
第2部では、x86系コンピュータに対象を絞り、レジスタの構成や、機械語命令の使い方などを詳細に検討します。
第3部は、いよいよOSの実装パートです。第1部、第2部で得た知識を生かして、マルチタスクなどのOSの機能を楽しみながら実装することができるでしょう。
なおイントロダクションでは、初学者向けの基礎知識を解説。
「2進数って何?」という方でも、x86系コンピュータとOSへの理解を深めることを可能にする一冊です。

内容説明

マルチタスクのしくみまで実装。重厚かつ濃密なOS入門。自分のパソコンで試せる。

目次

第1部 コンピュータの基礎を理解する(ハードウェアの基礎;ソフトウェアの基礎;メモリ管理のしくみ ほか)
第2部 x86系PCのアーキテクチャを理解する(コンピュータの基本構成;CPUの基本機能;CPU命令の使い方 ほか)
第3部 OSを実装する(開発環境を構築する;アセンブラによる制御構文と関数の記述例;リアルモードでの基本動作を実装する ほか)

著者等紹介

林高勲[ハヤシタカノリ]
1967年生まれ。北海道出身。都内の大学を卒業後、秋葉原にあるシステムハウスに就職する。当時のエンジニアの常として、回路の設計をしながらテストプログラムの作成とデバッグに明け暮れる。Windows PCの普及とともに広がるネットワーク関連の業務を通して、サーバの構築からデータベース、ウェブアプリの作成までを一通りこなすようになる。主に、組み込み機器の制御など、ハードウェアに近い位置での作業を好むエンジニア

川合秀実[カワイヒデミ]
一般社団法人未踏理事。SecHack365トレーナー。1975年生まれ。小学4年生のときにファミコンの代わりに8ビットのパソコンを与えられ、しかしソフトが買えなかったのでプログラムを作って遊ぶ。そのままプログラミングの専門教育をほとんど受けずに来てしまったので、普通のプログラマにできることができないが、普通のプログラマにはできないことができる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

baboocon

15
超速読で読了。前半部分ではOS(オペレーティングシステム)について、計算機が計算を行う仕組みをハードウェアレベルからソフトウェアレベルまで広く浅く解説するとともに、後半ではx86系のCPUで動作する簡易なOSをすべてアセンブリ言語で記述してPCの起動から画面描写、シャットダウンまでカバーしている。狭義のOS(カーネル)の仕組みについては他著の方が詳しいが、実際に手元のPCでUSBブート可能なOSを書いて動かすという体験は面白そう。2021/03/02

YK

3
前半に理論を解説、後半実装という感じ。 今まで漠然と理解していた、ALUの中身や、MMUが実際にどのようにページテーブルを作っているかについて、具体的な 例で説明されていてとても読みやすかった。 BIOS/MBRのあたりは今までどの本でも書かれてなかったことが学べた。 説明も簡潔で無駄なこと言わないところが、30日OSよりずっと良い。2019/11/19

Q

1
前半はC言語/OSのしくみ/x86アーキティクチャについて解説し、後半は***x86アセンブラのみ***でOSを作る本。驚くべきことにC言語はいっさい使わない。全てNASMを使ってアセンブラで実装する。さすがにプロテクトモードに移行した後はC言語を使っても良いのではないか。また現在ではNASMではなくGNU Assemblerを使った方が後の役に立つと感じる。x86アセンブラとx86アーキティクチャについて興味があるなら良書と言えるだろう。2021/04/04

walker

1
OSを作成するときにどうやってCPUを使うのかがよくわかる本。タスク管理、スワップ、完全なファイル読み書きなどは実装されていないが、最低限CPUの動きはこの書籍で把握できる2020/03/20

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