出版社内容情報
一番やさしいAutoCADの入門書「これからはじめるAutoCADの本」が、最新のAutoCAD/AutoCAD LT 2020に対応して登場しました。基本的な作図方法から、大きく見やすい画面で、ひとつひとつ丁寧に解説するので、まったくAutoCADの経験がない人でも操作方法を覚えることができます。さらに、書籍で扱う作例のサンプルファイルをダウンロード利用できるので、手を動かしながらレッスンを進めることもかんたんです。これからAutoCADを学びたい方にオススメの1冊です。
内容説明
基本操作を短期間でしっかり習得できます!作例を作りながらの実習でモチベーションがアップします!一番やさしいCAD製図の入門書。AutoCADの基本はこの1冊でマスターできます。
目次
01 コマンドの基本操作を覚えよう
02 いろいろな図形を作図しよう
03 図形を修正しよう
04 種類別に作図しよう
05 文字を記入しよう
06 寸法を記入しよう
07 現尺(1:1)の図面を作ろう
08 縮尺1:20の図面を作ろう
著者等紹介
稲葉幸行[イナバヨシユキ]
1956年生。土木設計会社に22年間勤務。2001年から6年間、国士舘大学でAutoCADインストラクターを務める。2010年から8年間、リカレントのCAD講師。2013年からは日建学院のCAD講師を務めている。Webサイト「AutoCADの壺」管理人。社団法人青少年育成協会認定中級教育コーチ。アクティブラーニング・プラクティショナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。