音楽・動画・ゲームに活用!ソフトシンセ音作り大全

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音楽・動画・ゲームに活用!ソフトシンセ音作り大全

  • 内藤 朗【著】
  • 価格 ¥2,728(本体¥2,480)
  • 技術評論社(2019/07発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784297105877
  • NDC分類 763.9
  • Cコード C3055

出版社内容情報

DTMアプリ(DAW)で使用する音源「ソフトシンセ」。今やソフトシンセは、音楽の音源としてだけでなく、ゲームやムービーの効果音にも利用されており、すべてのメディアクリエーターにとって、なくてはならない存在になっています。本書は、ソフトシンセの基本概念と使用方法から、プリセットでは飽き足らない上級者に向けた、必要なサウンドを手にするためのサウンドエディットのテクニックまでを、目的に沿って紹介していきます。この1冊で、様々なソフトシンセを自在に操れるようになります。すべてのクリエーターに向けた、ソフトシンセ使いこなしガイドブックです。

内容説明

各種音源の音色エディットから、オリジナル音色の作り方までわかる!

目次

第1章 シンセサイザーの基礎知識
第2章 音源方式の概要とサウンドメイクのプロセス
第3章 エフェクターの基礎知識
第4章 ソフトシンセの基本知識と音色エディット
第5章 効果音の基本知識と音色エディット
第6章 オリジナル音色を作成するための発想法と実践
第7章 目的別“速攻”サウンドメイク術

著者等紹介

内藤朗[ナイトウアキラ]
有限会社FOMIS代表取締役/一般社団法人日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)元理事、現正会員/MIDI検定指導研究委員会委員。作編曲からレコーディング制作、ライブ演奏など多岐に渡る分野で活動中のキーボーディスト、シンセサイザープログラマー、サウンドクリエーター。NHKなど各種放送媒体のテーマソング、ジングル制作、JAFのキャンペーンソングなどの楽曲制作、各種ゲームコンテンツのサウンド制作など幅広い音楽制作に携わる。また、S.E.N.S.のレコーディングサポート、安部OHJIプロデュースアーティストのレコーディング、ライブに参加するとともに、バンド「島へ行くボート」で活動中。DTM黎明期よりDTMマガジン、コンピューターミュージックマガジン、プリプロダクション(現サウンド・デザイナー)などの月刊誌において連載記事や特集企画の執筆、デモ音源制作など、DTMやMIDIとの関わりは長く、音楽制作系ライターとしても広く知られている。ヤマハのデジタルインストラクターとしての活動経験を始め、数多くの音楽専門学校、ミュージックスクールなどでおよそ30年に渡り講師を務め、数多くの人材を輩出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yyhhyy

1
ソフトウェアシンセサイザーに搭載されている機能の教科書的説明。作例の説明は簡易なので全くの初心者というより少し始めてみた初心者がヒントを得るための読み物だと思った。2021/06/12

グラム

0
初心者にはおすすめしません。前半の基礎部分は「○○年代に名機○○が登場し〜」と、ハードの紹介を交えた歴史的な経緯から解説が始まっており、教養として興味深いものの音作りしたい初心者が読むには余計。後半の音作りは、音源もエフェクトも1種類ではなく音色ごとに様々なプラグインを使い分けている上にプリセットを当然のように使用し、画面のどこをどう弄ったかという解説も薄味なため、少数のソフトシンセにしか持たない初心者が真似するのは非常に困難です。文だけで大体何やってるか理解出来る程度の駆け出し〜中級者向け。2022/02/08

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