デジタル時代のイノベーション戦略

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デジタル時代のイノベーション戦略

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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784297105273
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C3034

出版社内容情報

★日本におけるITアナリストの草分け的存在として30年以上のキャリアを誇る著者が、デジタル化が必須の時代にイノベーションを起こすための視点と方法論を集大成



「『人工知能(AI)を活用して業務を変革せよ』と言われたのだけど、何をすればいいかわからない」

「デジタル推進室という部署を設置したのだけど、何から手を付ければいいのかわからない」

「デジタル技術活用のアイデアを募集したが、そのあとがいっこう進まない」



そのような壁を乗り越えて、これから求められる革新を起こすにはどうすればいいか?



・注目すべき4つの「デジタル領域」

・デジタルネイティブ企業を支える6つの「行動様式」と8つの「実践」

・革新の方程式をまとめた「デジタルイノベーションの14のパターン」

・アイデア創出のための「新C-NESアプローチ」

・「意識」「組織」「精度」「権限」「人材」を変革する方法



など独自のノウハウを、大手企業のIT戦略立案・実行およびデジタルイノベーション創出のためのアドバイスやコンサルティングに携わる中で得られた数多くの失敗や成功の経験をふまえて教えます。

内容説明

これまで実現できなかった新たな価値を創出するには?日本におけるITアナリストの草分け的存在として30年以上のキャリアを誇る著者の視点と方法論を集大成。

目次

第1章 なぜイノベーションが必要なのか
第2章 イノベーションによってどこを目指すか
第3章 どのようなイノベーションを起こすのか
第4章 デジタルイノベーションのビジネスモデルとは
第5章 どのようにイノベーションを進めるか
第6章 どのようにイノベーション創出の環境を整えるか
第7章 どのように企業内変革を進めるか

著者等紹介

内山悟志[ウチヤマサトシ]
株式会社アイ・ティ・アール会長/エグゼクティブ・アナリスト。大手外資系企業の情報システム部門などを経て、1989年からデータクエスト・ジャパン(現ガートナージャパン)でIT分野のシニア・アナリストとして国内外の主要IT企業の戦略策定に参画。ITアナリストの草分け的存在として知られる。1994年に情報技術研究所(現アイ・ティ・アール)を設立し、代表取締役に就任。現在は、大手企業のIT戦略立案・実行およびデジタルイノベーション創出のためのアドバイスやコンサルティングを提供している。年間100回を超える講演・ワークショップを実施し、10年以上主宰する企業内イノベーション・リーダー育成を目指した「内山塾」は600名以上を輩出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

89
最近デジタルトランスフォーメーションなどという言葉が昔のフィンテックのような感じで蔓延しています。最近のそのような状況をわかりやすく簡潔に説明してくれています。ですのでこのような分野に比較的なじみの薄い傾きなのかもしれません。よく知っている方には物足りなく不満が出るという気はします。そのような方はもう少し別の本などを探したほうがいいのでしょう。2019/12/23

けんとまん1007

26
先に読んだ同様の本を、更に補う内容で、肯けることが多い。本来のイノベーションを考えるのに、丁度よい。2020/04/29

アルミの鉄鍋

3
★5 まず、サクッと読めて重要なとこだけ汲み取って説明してくれてるので読みやすい。後、イノベーション推進部門として、出島つくったけど、何か上手くいかないなぁと思ってる人には少しヒントになる要素がある。これが全て上手くいけば良いけど、後は個人の力量なんだろうか。2019/11/19

かずへい

2
企業のデジタル化をどうすすめるかについて書いてある本。教科書的であまり行きた知識という感じはしなかった。2020/05/24

Mikio Kitayama

2
世間で言われているデジタルトランスフォーメーションやらイノベーションなどようりょうよく要領よくまとめられている。今の動きを知るためにはわかりやすいので、DXって何というビジネスマンにはわかりやすい。2019/11/16

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