書店再興―まちの本屋さんのゲームチェンジのために

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書店再興―まちの本屋さんのゲームチェンジのために

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  • サイズ 46判/ページ数 376p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296210213
  • NDC分類 024
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「本屋さんがなくなる」悲観論ばかりが叫ばれる書店業界で、直木賞作家・今村翔吾氏を初め、個人が、企業が立ち上がる。経済産業省や地方自治体も黙っちゃいない。昭和の発想を切り替えて、書店を「頑張れば稼げる」ビジネスに変えていく具体的な試みはいくつもある。これらの発想は異業種にも応用可能だ。
 「書店はまちの余白を収益化できる」という発想で東京・下北沢に展開する「本屋B&B」、IT企業ならではの発想で下町で先進の試みを続ける「透明書店」、喫茶チェーンと組んで「本を読む40分」を提供する「梟書茶房」、取次が自ら本への入り口をつくる「文喫」「箱根本箱」。経産省、ブックセラーズ&カンパニー、PubteXが行う書籍流通改革。そして今村翔吾氏が進めるシェア型書店「ほんまる」。現状の課題認識、再興の道を探るキーパーソンのインタビュー、そして「ゲームチェンジ」の戦略を、シビアな数字と希望を持って語る。書店はやっぱり再興(サイコー!)だ。


【目次】

はじめに ゲームチェンジが始まった

【第1章】
直木賞作家が神保町に上げた
書店再興の狼煙
【コラム】 佐藤可士和が電光石火で動いた理由

【第2章】
日本の書店の現在地

【第3章】
書店のゲームチェンジャーたち

IT業界からの挑戦 収益はすべて〝透明〟に公開中
freee Customer Relationsチーム 岩見俊介さん

新刊書店が成り立つことを「本屋B&B」で証明したい
ブックコーディネーター 内沼晋太郎さん

「雨が降ったら、傘をさせばいいじゃないか?」
鴎来堂代表取締役社長 栁下恭平さん

【第4章】
「公」と書店との意外な相性

取次が経営する「本を読むため」のホテルと場所
株式会社ひらく代表取締役 染谷拓郎さん

なぜ八戸市は図書館ではなく市営の〝本屋さん〟を作ったのか?
八戸市観光文化スポーツ部 文化創造推進課 八戸ブックセンター所長(取材当時) 音喜多信嗣さん

敦賀市は駅前一等地にマンションよりも書店を選んだ
敦賀市まちづくり観光部まちづくり推進課 西村勇人さん
ちえなみき統括責任者 笹本早夕里さん

経産省だって書店再興を支援したい
経済産業省 商務・サービスグループ 文化創造産業課長(取材当時) 佐伯徳彦さん

【第5章】
もう時間がない。大手もいよいよ本気出す

書店の粗利を改善すべく老舗と大手が動く
ブックセラーズ&カンパニー代表取締役社長 宮城剛高さん

「作り過ぎ」「運び過ぎ」「戻し過ぎ」をDXで変える
PubteX代表取締役社長 渡辺 順さん
執行役員(取材当時) 植松 健さん

ゲームチェンジの実践者に聞く「自分の強み」の生かし方
CCC執行役員・TSUTAYA事業管掌 鎌浦慎一郎さん
梅田 蔦屋書店店長 北田博充さん

【第6章】
今村翔吾が上げた狼煙の行方

【終章】
書店の未来はけっこう明るい

おわりに…

内容説明

「まちの本屋さん」はなくなるのか?悲観論ばかりが叫ばれる書店業界で直木賞作家・今村翔吾氏をはじめ熱意と行動力を持つ人々、そして企業が立ち上がる。お役所だって黙っちゃいない。過去にこだわらず、進み続けること。変化を恐れず、楽しむこと。本が好きな人すべてに捧げる本屋さんの「ゲームチェンジ」のための一冊。

目次

第1章 直木賞作家が神保町に上げた書店再興の狼煙
第2章 日本の書店の現在地
第3章 書店のゲームチェンジャーたち
第4章 「公」と書店との意外な相性
第5章 もう時間がない。大手もいよいよ本気出す
第6章 今村翔吾が上げた狼煙の行方
終章 書店の未来はけっこう明るい

著者等紹介

清野由美[キヨノユミ]
ジャーナリスト、都市研究者。1960年、東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。時代の先端を行く各界人物インタビュー、都市開発、デザイン、トレンド、ライフスタイルを広く取材。北海道苫小牧市都市再生アドバイザー。都市再生機構(UR)事業評価監視委員会委員。新時代の菜食「美素食(メイス―シー)」プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。