出版社内容情報
【目次】
内容説明
「なんで自分ばっかり…」「どいつもこいつも使えない」こんな声が蔓延り、ギスギスする。常に追われているように慌ただしい。大量のタスクが積み重なり、窒息しそうな重い雰囲気が漂う―。誰もが頑張っているのに、やってもやっても報われず、募るのは徒労感と疲労感ばかり。なぜこうなってしまったのか?どうすれば職場を良くできるのか?「働く」という大問題に切り込む!
目次
1 ギスギス職場はもう限界(「優秀な人」を採ろうとするから失敗する;仕事で本音を言う必要なんてあるのか;中間管理職はもうヘロヘロ;経営者だって傷ついている;人事担当者の憂鬱)
2 組織を生まれ変わらせる四つのツール(「働かないおじさん」の涙―チームビルディング・ワークショップ;「持ち味」を組み合わせる;「新入社員は使えない」をなくす―新卒・中途のオンボーディング;「モード」を選ぶ上司になる;大企業こそ「脱・能力主義」)
著者等紹介
勅使川原真衣[テシガワラマイ]
1982年横浜生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。BCGやヘイ グループなどのコンサルティングファーム勤務を経て、独立。教育社会学と組織開発の視点から、能力主義や自己責任社会を再考している。2020年より乳がん闘病中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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りんだ
5
能力主義って、結局自己顕示欲が強いひとのマウントに起因するんだろうな。感覚的に自分もないとは言えない。あとは自己顕示欲が高い人ほどマネジメントの際にアンラーニングできないから困ってそう。 「こうあるべき」を捨てて最適なチームをどう作るか、どう関わっていくのか、というコミュニケーションのルールや適材適所への配置が大事なんやろな。 あと「誰も取り残さない」って思想が好きです。2025/11/13
seura
1
メモる/存在を認めて組み合わせが合うよう考えてそれでも合わなかったらチェンジ/能力が高い人が偉くなるっていうパターンを変えないと上の人にこの考えになってもらうのは無理かもと思ったり。下がいくらこれ思っても上は耐えられない人が無能だって思ってくるもんな。でも上の人は自分が正義だって思ってるから価値基準は変えないだろうし。2026/01/01
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