出版社内容情報
<本書の特徴>
■改訂を重ね、ロングセラーとなった『基礎から学ぶ不動産投資ビジネス』を全面刷新、改題
■変わり続ける不動産投資・証券化ビジネスの全体像と実務上の要点が1冊でわかる。実務入門・学び直しの決定版。本書シリーズ『基礎から学ぶ不動産投資ビジネス』の改訂版で不動産協会の優秀著作奨励賞受賞
■不動産サイクル、金融環境や不動産投資戦略の変化を第一線でつぶさに見続けてきた著者が、基礎知識から最新事情までわかりやすく体系的にポイント解説
■実務に役立つ市場の見方、投資戦略の立て方、投資判断のポイントなどを解説。過去30年にわたる不動産投資・証券化ビジネスの成長の中で、市場に蓄積された数多くの知見を、実務に役立つように整理している
■新たな時代の潮流を反映した書籍構成となっている。不動産と金融の融合のさらなる進展を踏まえ、「不動産投資にかかわる金融市場の読み方」「押さえておきたい金融商品取引法」の章を新設。加えて、ESG投資、サステナブルファイナンス、不動産証券化のデジタル市場といった、市場の将来に影響を及ぼす動きも取り上げている
■読者が読み進めやすいように、80点超の図表を用いるとともに、各章の末尾に「ポイント整理」の欄を設けている
<こんな方にオススメ>
■不動産投資・証券化ビジネスに初めて携わる方
■不動産の専門書が難しいと感じているビジネスパーソン
■アセットマネジャーやプロパティマネジャーを目指す方
■市場の読み方や戦略の立て方の基本を学びたい方
■実務で必要となる投資判断のポイントをつかみたい方
■マーケットの知見を体系的にアップデートしたい方
■不動産投資・証券化ビジネスで必要となる金融の知識を得たい方
■不動産投資・証券化ビジネスの全体像を体系的につかみたい方
【目次】
第1章 変わり続ける不動産投資ビジネス
1-1 成長の軌跡から見えてくる 不動産投資ビジネスの現在地
1-2 成長を促した三つの要因 「領域拡大」「透明性向上」「好不況の経験」
1-3 さらに拡大する市場 どう進化する?
第2章 不動産投資市場の見方
2-1 地価の動向を先読みする四つのポイント
2-2 賃貸オフィスビル市場 「賃料」「空室率」は需給の影響大
2-3 賃貸住宅市場 賃料はインフレ率との相関性強し
2-4 有力な成長市場 物流施設やホテルなど需要旺盛
2-5 重み増すESG投資、サステナブルファイナンス
第3章 不動産投資にかかわる金融市場の読み方
3-1 不動産証券化の発展の背景に 金融市場の構造変化
3-2 金利はどのように決まるのか
3-3 変わる日銀の金融政策 ついに金融緩和からの出口戦略へ
3-4 金融市場が及ぼす 不動産投資市場への影響
第4章 不動産投資の基礎となるデューデリジェンス
4-1 デューデリジェンスとは何か
4-2 レポートの根幹となる 不動産鑑定評価書
4-3 技術面からリスクを洗い出す エンジニアリングレポート
第5章 何を基準に投資判断するか
5-1 投資目的に応じて 複数の指標から総合判断
5-2 まずは収益性から 投資価値を判断
5-3 リスクとリターンを はかりにかける
5-4 資本調達コストを さらに勘案する
5-5 資金繰りなどの観点から 投資の安定性をチェックする
第6章 進化する不動産証券化
6-1 不動産証券化は いまやビジネスの常識
6-2 不動産証券化の基本スキーム SPVが「特別の器」として機能
6-3 実務上よく利用されるスキーム 「GK-TK」「TMK」「REIT」「FTK」
6-4 不動産証券化の主な活用パターン 「流動化型」「運用型」「開発型」
6-5 投資家層を広げる不動産証券化のデジタル市場
第7章 押さえておきたい金融商品取引法
7-1 金融商品取引法の基本 不動産証券化と様々なかかわり
7-2 証券化スキームによって異なる 登録すべき金融商品取引業
7-3 ビジネスの前提となる行為規制とコンプライアンス・リスク管理
第8章 不動産投資戦略、七つの基本
8-1 [ポートフォリオ運用]リスクとリターンをコントロール
8-2 [レバレッジ]借入金の活用で投資利回り向上
8-3 [外部成長と内部成長]事業拡大と効率性を両にらみ
8-4 [不動産
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