出版社内容情報
「全く新しいチャンスが日本に訪れている」
エヌビディアCEO ジェンスン・ファン氏
時価総額世界一を達成した超フラットな3万人企業――
その爆速経営とテクノロジー、そこから見える
「日本企業の勝機」を徹底解説!
日本人記者で初の密着取材を成功させた著者がトップにも直撃!
豊富な取材でAI最強企業の実像を描く
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ahwai55555
4
あの時nvidiaの株を買っといたら、といった気持ちを整理するためにもキチンと知っておきたいと読んでみたが、後半難しくてギブアップ気味の中で何とか読了。GPUの性能だけでなくCUDAという開発環境込みで選ばれており、データセンター投資が続く限り当分安泰の様だ。但し、学習から推論へとトレンドが変化する中で、新たな覇者が現れるのかも知れない。日本にも希望が残されている様な記述もあるが、疑いを禁じ得ない。本当は著者も諦めているのではないか。2026/03/01
mol
2
NVIDIAのテクノロジーの話はもちろん勉強になったが、それ以外で2つのことが印象に残った。一つはジェンスン・ファンの直属の部下が60人という組織のフラット化。個別ミーティングを避け「1対多」をやることで情報が早く伝達される。もう一つが筆者による指摘で「AIの登場でソフトからハードへと時代が逆回転する」。AIでプログラミングができればたしかにそうなってしまうだろう。NVIDIAをフックに、競争優位性の本質などを考えるいい機会を与えてもらった。2026/04/17
投資家M
2
この本は投資成績の向上に間違いなく貢献する本です📕 NVIDIAだけの本かと思って読んでみたら、ここ最近の半導体市場、AI、フィジカルAI、自動運転、と今の相場で中心となってることを網羅的に理解することができます😄 これ一冊読んどけば、今の大まかな流れと今後の予測もある程度できると思います。2025/12/22
雪だるま
2
2024年6月、NVIDIAが半導体関連企業として史上初めて時価総額世界一位に到達した。NVIDIAが世界一の企業になることができた要因を徹底分析する。創業CEOのジェンスン・ファンは、透明性高く風通しの良い組織体制を構築した。大人数で会議を行って、情報共有を密にして、意思決定の参考にした。ソフトのCUDAとハードのGPDを緊密に連携させることによって、NVIDIAの製品をユーザーが使い続けるようにした。ディープラーニングの登場によって、組織全体として経営資源をAIに全集中した。2025/06/13
オサカ
1
急成長を遂げ世界トップの企業となったエヌビディアの経営戦略、歴史、今後の課題がまとめられている。 生成AIが学習から推論へフェーズが移ることで市場の流れも大きく変わり、新たな企業が台頭するかもしれないが、未来を見据えた選択ができるこの企業はまだまだ盤石だろう。2026/02/21
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