日経BPムック<br> テスラ・中国メーカーのEV戦略&技術大解剖 トヨタ・ホンダ・日産に未来はあるか?

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日経BPムック
テスラ・中国メーカーのEV戦略&技術大解剖 トヨタ・ホンダ・日産に未来はあるか?

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  • サイズ A4変判/ページ数 264p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784296204748
  • NDC分類 537.09
  • Cコード C9465

出版社内容情報

電気自動車(EV)市場の拡大で、日系自動車メーカーの地位が揺らいでいる。エンジン車時代に世界的地位を確立した日本勢、トヨタ自動車や日産自動車、ホンダは守勢に回る。打開策を見いだせなければ、日本勢は総崩れの可能性すらある。自動車業界に地殻変動を起こしたのはいまやナンバーワンEVメーカーに君臨する米テスラ。そしてBYDを筆頭とする中国メーカーである。カリスマ経営者のイーロン・マスクCEOが率いるテスラは、日系メーカーでは実現できないような革新技術を次々に世に送り出す。中国メーカーも脅威だ。中国車は日本にいるとなじみがないが、「パクリ」と切り捨てられないほど独自の進化を遂げる。EVの世界市場でいまなにが起こっているのか、最新鋭のEV実車の分解調査なども実施して、技術と戦略の両面で徹底解析する。テスラと中国勢に市場を奪われ始めた日本勢がどう対抗するか。トヨタ・ホンダ・日産の戦略も詳しく解説する。現場取材やトップへのインタビューから、反転攻勢の秘策として仕込む次世代技術を探った。キープレーヤーの戦略や独自技術を分析することで、自動車業界の明日が見えてくる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ投資大学

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EV=電気自動車が世界中で物凄い勢いで生産されている。地球温暖化の危機が叫ばれる中で、排気ガスをほとんど出さないEVに注目が集まっている。アメリカではテスラ、中国ではBYDがメインプレイヤーと言ってよいだろう。EVに関する技術革新を続け、生産能力を強化している。その反面、EVには課題も多い。日本では、トヨタがEVに全面的に傾注するのではなく、幅広い車種の開発を続けることで一貫している。2024/04/20

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