マッキンゼー 金融業の競争戦略2030

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マッキンゼー 金融業の競争戦略2030

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784296126224
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C0033

出版社内容情報

マッキンゼーの知見とプラクティスをもとに、日銀出身の戦略コンサルタントが提言。RIFTという新しい競争軸で構想を描き、実装する。本書は、マッキンゼーの知見と現場での経験を通じて磨かれてきたものだが、構成とメッセージは、著者が日本の金融機関とのプロジェクトを通じて得てきた実感に基づくオリジナルである。


【目次】

第 1 部:RIFTという競争軸で構想を描く
・第1 章: 競争軸のパラダイム転換
・第2 章:顧客接点
・第3 章:内部流通
・第4 章:外部流通
・第5 章:信用供与
・第6 章:資金管理と決済
・第7 章:人的アドバイザリー
・第8 章:業務運営(Flow
・第9 章:IT Resilience
・第10章:マーケティング
・第11章:ポジショニングの言語化

第 2 部:Rewiredを土台にケイパビリティ/ナラティブ/計画を設計
・第12章: 第1部を「絵に描いた餅」で終わらせないために
・第13章:オペレーティングモデルの再編
・第14章: テクノロジー基盤の再編
・第15章: 人材・スキルの再定義
・第16章:ナラティブの設計
・第17章:戦略の運用とガバナンス

内容説明

マッキンゼーの知見とプラクティスをもとに、日銀出身の戦略コンサルタントが提言。RIFTという新しい競争軸で構想を描き、実装する。

目次

第1部 RIFTという競争軸で構想を描く(競争軸のパラダイム転換―RIFTという新しい土台;顧客接点―タッチから”会話”へ;内部流通―チャネル統合と一貫運営;外部流通―Embedded Financeとエコシステム運営;信用供与―慎重審査から即時・説明型与信へ;資金管理と決済―付帯業務から「王冠の宝石」へ;人的アドバイザリー―AIが標準化し、人が信頼を深める;業務運営(Flow)―例外を統治し、AI時代にスケールする
IT Resilience―Trustの中核を「止めない」から「止まっても壊さない」に取り戻す
マーケティング―RIFTの骨格が整った上で取り組む総合格闘技
ポジショニングの言語化―Where to PlayとHow to Winを言語化する)
第2部 Rewiredを土台にケイパビリティ/ナラティブ/計画を設計(第1部を「絵に描いた餅」で終わらせないために;オペレーティングモデルの再編―Rewiredの実装と日本の「分断」を解消;テクノロジー基盤の再編―主権を取り戻すモダンアーキテクチャ;人材・スキルの再定義―ジェネラリストから「ケイパビリティ人材」へ;ナラティブの設計―戦略を「他人事」から「自分事」へ;戦略の運用とガバナンス―静的な「計画」から、動的な「学習」へ)

著者等紹介

平野聡久[ヒラノトシヒサ]
マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー。東京大学法学部卒業。ロンドン・ビジネス・スクール経営学修士(金融専攻)修了(MBA)。日本銀行企画局・金融市場局にて金融政策の企画・調整、市場調査などを経験した後、外資系コンサルティングファームにて金融業界を中心に活動。マッキンゼーでは銀行、証券会社、保険会社などの金融機関に対して、グローバルの最先端の知見を活用して、課題の解決・変革を支援。日本およびアジアにおける金融グループのリーダーの一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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としゆき

0
とても良かった。 日本の銀行でDXが進まない原因を、打ち手=ポジショニングの問題に終わらせず、ケイパビリティの問題として捉えている。 組織、ガバナンス、IT基盤、人材開発、インセンティブなど組織のOSを全面的に変えないとアジャイルな組織にはならない。いきなり会社全体で改革は無理なので、やる気のある部所を一本釣りしてそこだけ変革してみる。 打ち手についても、reach、intelligence、flow、trust、=RIFTの4軸で最近の潮流を整理していて参考になる2026/07/11

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