出版社内容情報
●ベストセラー、大幅加筆で待望の文庫化
●一生、成長し続ける人は何を考え、どう動くのか?
●カリスマ投資家が実践する
「3つの思考」と「3つの習慣」を大公開
●「インフレ×AI時代」の人生戦略の決定版
この本は、“投資家という職業 に就くための本”ではありません。
“投資家みたいに生きるための本”です。
「投資家みたいに生きる」とは「挑戦し、未来志向で生きる」こと。
「投資家みたい」な思考を手に入れ、習慣を実践することで、
●チャンスを見抜く目が鍛えられる
●自分の市場価値が上がる
●ノーリスク・ハイリターン習慣が身につく
……などたくさんの成果が得られます。
[思考のヒント]
●「目に見えない資産(スキル・健康・人間関係)」を増やす
●「可処分時間」を見える化する
●「浪費か投資か」を常に自問する
●「回り道」を力に変える
●変化への対応こそ「安定」 などなど
[習慣のヒント]
●旅に出て「体験」する
●「言ったもの勝ち」で生きる
●「新サービス」はすぐに試す
●属性をズラして人づき合いする
●他人になったつもりで考える
●目標は「振り返り」にこそ意味がある などなど
……カリスマ投資家が教える、
一生、成長し続けるために欠かせない人生戦略!
※本書は2019年9月に刊行された『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)を60ページほど大幅加筆、再構成、改題のうえ文庫化したものです。
【目次】
●文庫化にあたって
●はじめに:将来の不安を打ち破る人生戦略
●プロローグ:「リスクと向き合う」ということ
●思考1:「投資家の考え方」を授けよう
●思考2:それでもあなたを「動かさないもの」の正体
●思考3:社会の変化を恐れず、成長し続ける思考法
●習慣1:今日の「過ごし方」が未来へとつながる
●習慣2:長い人生で「必要な資産」を増やす
●習慣3:「主観の牢獄」からの逃れ方
●おわりに:「イジン」「ヘンジン」の生き方に学ぼう
内容説明
「投資家みたいに生きる」とは「挑戦し、未来志向で生きる」こと。「目に見えない資産」を増やす、「浪費か投資か」を常に自問する、回り道を力に変えるなど「思考」のヒントから、「読書・旅・人に会う」の実践、「言ったもの勝ち」で生きる、他人の頭で考えるなど「習慣」の提案まで。カリスマ投資家が開示する、不安を打ち破る人生戦略。ベストセラーを大幅加筆で文庫化。
目次
プロローグ 「リスクと向き合う」ということ
思考1 「投資家の考え方」を授けよう
思考2 それでもあなたを「動かさないもの」の正体
思考3 社会の変化を恐れず、成長し続ける思考法
習慣1 今日の「過ごし方」が未来へとつながる
習慣2 長い人生で「必要な資産」を増やす
習慣3 「主観の牢獄」からの逃れ方
著者等紹介
藤野英人[フジノヒデト]
投資家、レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長。1966年富山県生まれ。1990年早稲田大学法学部卒業、野村投資顧問(現:野村アセットマネジメント)入社。ジャーディンフレミング投信・投資顧問(現:JPモルガン・アセット・マネジメント)、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て、2003年レオス・キャピタルワークスを創業。特に中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ。YouTubeチャンネル「お金のまなびば!」など投資啓発活動にも注力。東京理科大学上席特任教授、叡啓大学客員教授、淑徳大学地域創生学部客員教授、東京科学大学客員教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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