出版社内容情報
本当の「ものの価値」とは何か――。
松浦弥太郎さんが、自分らしい暮らしを彩る40の考え方をつづる。
「欲しい欲しい病を直すには」
「買い物で磨かれるセンス」
「着こなしとは、自分を見せること」
「平凡でいいものを」
欲しいものや、行きたい場所はいくらでもありますが、
ものの価値について考えると、自分らしい見方、選び方を大事にできるようになります。
【目次】
(抜粋)
選ぶセンス、買うセンス
・買い物で磨かれるセンス
・こだわりが人生を豊かにする
・着替えが楽しい日曜日の服
何を、どう着るか
・服はコミュニケーションツール
・おしゃれの勘所
・ワードローブを見直すコツ
食を巡って
・しあわせのシェア
・父の立ち居振る舞い
贈りもの、受け継ぐもの
・よく見て、向かっていけ
・見知らぬ人の本を受け継ぐ
センスを磨くルール
・平凡でいいものを
・僕の七か条
旅で出合った人、もの
・愛おしい旅の友だち
・美しい傘
内容説明
欲しいもの、行きたい場所はいくらでもある。自分だけのルールがあれば迷いや失敗はなくなる。自分の目と心を磨いて人生に、たくさんのよき出会いを。日々を豊かにする暮らしのエッセイ。
目次
選ぶセンス、買うセンス
何を、どう着るか
食を巡って
贈りもの、受け継ぐもの
センスを磨くルール
旅で出会った人、もの
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
バネ
58
日々の生活において「全てをPOSITIVEに受け止めるコト」と「経験を積み重ねるコト」が人生を豊かにしていく。ま、「足るを知る」とか言いながら、上質なモノを購入して審美眼を養う件にはちと違和感あったが… 新年が始まり、背筋が伸びる感はあった。自分の生き方を初期設定したい時に都度確認したい作品。2026/01/14
あつひめ
25
タイトルや表紙の写真を見ると女性の書いた本のような気がしてしまう。でも、中を開くとワイシャツや車、大きな腕時計。男性だって暮らしに対しての細々した思いがあるということだ。今までにも男性の書いたエッセイはいくつか読んできたがこんなに衣食住にこだわる人の作品は初めてでちょっと馴染むのに時間がかかった。人は前ばかり見て自分の後ろを気にすることはほとんどない。後ろ姿の大事さに気付かされた。自分では見えない部分を大切にしたくなった。2026/07/20
meemee
2
この方が編集長だった頃の暮しの手帖編集部の方々、大変だっただろうな こだわりがすごくて2026/07/31
あかぬん
1
日々の大事なこと、忘れがちなこと、楽しみ方を思い出させてくれる本。 目の付け所がさすが、そして憧れる松浦弥太郎さん。 疲れてしまったときに見返したいし、見返さなくても良いほどに同じように生きていたい。2026/06/06
hai_chi__zu
1
久々に弥太郎さんの言葉に触れて基本に立ち返りたくて。日々ある当たり前の物事に感謝の気持ちを忘れずに。最近些細なことにイラッとする事が多いので、穏やかな気持ちでいたい…2026/03/29




