「老害」と呼ばれたくない私たち―大人が尊重されない時代のミドル社員の新しい働き方

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「老害」と呼ばれたくない私たち―大人が尊重されない時代のミドル社員の新しい働き方

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296124930
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

何者にもなれない40代、〝ただのおじさん・おばさん〟扱いされる50代、いるだけで老害扱いの60代--
令和を生きる「新世代型中高年」はなぜこんなにしんどいのか?

現代は40歳以上の大人が人口の過半数を占める「超中年社会」。にもかかわらず、決して職場で肩身が広いわけではない令和の中高年。    
無意識に私たちを縛る「いい大人」の呪縛から離れ、自分自身の心の土台を再構築することで、人生後半を前向きに働くためのヒントを紹介します。



【目次】

目次
プロローグ 
第1章 「老害」と呼ばれたくない私たち 
第2章 新世代型中高年 私たちの憂鬱
第3章 自分を縛るしがらみの存在
第4章 自分の「心の土台」を再構築する 
第5章 「いい大人」の呪縛から離れる 

内容説明

昔の中高年は、もっと威厳があったのに…。今、世の中は中高年であふれ、年長者の希少性は著しく低下している。年を重ねただけで威厳を保てた時代は終わり、昔のような“待遇”は望むべくもない。こんな時代に、社会が望む「いい大人」を演じ続けるだけではもったいない。自身の「心の土台」にもう一度目を向けてみませんか?

目次

第1章 「老害」と呼ばれたくない私たち(かくもデリケートなミドル社員;「老害」を自称してしまう心理;40代・50代・60代 それぞれの壁)
第2章 新世代型中高年 私たちの憂鬱(たかがパーカーおじさん、されどパーカーおじさん;軽んじられる「新世代型中高年」;倒壊寸前となった「ジジイの壁」)
第3章 自分を縛るしがらみの存在(自分の限界は、誰が決めているか;新世代型中高年を待ち受ける長寿社会;幸せのために必要な3つの要素)
第4章 自分の「心の土台」を再構築する(「何のために働くか」から見えてくること;幸せになれない人に共通する特徴;自分の「内的なカ」のタイプに気づく)
第5章 「いい大人」の呪縛から離れる(日本は「超高齢社会」ではなく「超中年社会」;「自分は若い」と思ってみることの大切さ;自分の「心の土台」を意識してみる;「利他」の心を持つことで、幸福度も上がる)

著者等紹介

河合薫[カワイカオル]
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在は「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究にかかわるとともに講演や執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

assam2005

16
他者との関わり方、その踏み込み具合が難しくなってきた世の中。年上からも年下からもそれぞれの我を通されて振り回され、自分の意思が分からなくなってしまったミドル世代。そのミドル世代に対し、今後のスタンスはどう考えていけばいいのかを教えてくれる。兎角、協調性を重視され続けた結果、こうなりました世代のようにも思える。何も残らなかった、ではなく、自分の強みを自覚できていないだけではなかろうか。それもこれも年上から振り回されてきたからであり、そこまで卑下する必要はないのでは。…と思いたいミドル世代真っ只中の一人です。2025/12/29

スリカータ

13
つい先日、齋藤孝さんの「長老力 老害と呼ばれない人になる!」を読んだばかりだが、60代の齋藤孝さんに対して河合薫さんの視点は違っており、今30代後半から40代が老害と呼ばれることを恐れて、どういうことが起きているのかを記している。中年期が長いのだ。私から見れば、40歳なんてまだまだこれからで、むしろ一番脂が乗って経験と体力気力のバランスが一番良い年代だと思ったが。活字が大きく老眼にはありがたい。そして、読み終えると何となく背中を押されて気力が湧くような本だった。2026/03/17

bookreviews

10
”私たちは「家庭」「仕事」「健康」という3つの幸せのボールを持ち、どのボールも決して落とすことなく、ジャグリングのように回してこそ、豊かな人生、幸せな人生が実現する。” 本書の核心は、この一文に凝縮されているように感じました。どれか一つだけが突出して満足していても不十分で、三つすべてがバランスよく合格点に達していることが大切なのだと思います。もちろん、それが簡単ではないことは重々承知しています。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/OldFart_132026/02/23

TAKA0726

8
40代はソフト老害で昇進の壁、60代は何も言わないほうがよいと口をつぐむ減給の壁と65歳切りの壁。50代がメインの内容かな?老害を口にするのは自虐や謙遜ではなく各世代の価値観や組織内での立ち位置をめぐる中高年の複雑な心理の表れ。健康で幸せな生活を送るにはよい人間関係が必要。自立と依存はコインの表裏ではなく依存の先に真の自立が存在する。自己の達成よりも他者との共有。残された時間が浸透すると動かずにいるのがもったいない、人生の後半戦は自分という存在を深く掘り下げ磨き上げる時間、人生に今更はない。愛をケチらない2026/03/16

トト

6
本書は「老害」について書かれた本ではない。「老害」を意識しすぎて身動き出来なくなった世代に向けた応援歌のよう。何者にもなれなかった40代、ただのおじさんおばさんになってしまった50代、いるだけで老害となった60代、身に覚えのある人は、おそらく現代社会に対し何らかのコンプレックスを抱えているのかも。老害とされようがまだ人生は長い。周りの目を気にして縮こまるより、自分の可能性を信じて、自分の望む道を歩む。簡単ではないが意識を変えることはできる。後半は自己啓発本のような展開だが、自然と前向きな気持ちにはなった。2025/12/12

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