日経文庫<br> ビジネス常識としての法律 (第4版)

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日経文庫
ビジネス常識としての法律 (第4版)

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  • サイズ B40判/ページ数 328p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784296119806
  • NDC分類 335
  • Cコード C1232

出版社内容情報

企業法務の重要改正をそうざらい。リーガルテックの動向までわかりやすく解説。単なる法令のダイジェストにおわらず、ビジネスパーソンがリーガルセンスを身につけ、法的リスクを感じ取り、問題が起きそうなときも適切な対応をとれるように基本行動から説明する。

内容説明

本書は、ビジネスを進めるうえで常識として押さえておきたい法律知識を、コンパクトに、かつ実務に役立つようにまとめた入門書です。著者は商社や大手法律事務所でビジネス法務に長年携わってきた第一人者たち。法科大学院での講義の経験も生かし、ビジネスの実際の状況を踏まえ解説します。今回の改訂では、会社法、個人情報保護法、消費者契約法、労働基準法、不正競争防止法等の法改正や経済安全保障推進法、フリーランス新法等の制定を反映するとともに、コーポレートガバナンス・コードの改訂や東証市場区分の見直し等の動向についても言及しました。

目次

1 会社は法律とどう向き合うか
2 法務部の組織と役割
3 組織に関する法律
4 人事・労務に関する法律
5 財産に関する法律
6 取引関係の法律
7 債権管理に関する法律
8 紛争防止と紛争処理

著者等紹介

堀龍兒[ホリリュウジ]
1943年兵庫県生まれ。現在、早稲田大学名誉教授。TMI総合法律事務所顧問

淵邊善彦[フチベヨシヒコ]
1964年広島県生まれ。現在、ベンチャーラボ法律事務所代表弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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智子

0
法律を学んだことのない方(一般のビジネスマンなど)が入門書として読む本としては、情報が断片的過ぎる内容になっていて、役に立たないだろう。 一方で、法務部員や修習生など法的な素養のある人が全体知識の掘り起こしに使い、勉強の足りない部分を自覚することには向いているなと感じ。 参考文献やこの本の次に読むべき本のオススメが書かれていたら良かったのになと思う。2024/05/17

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