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出版社内容情報
⑤注射薬は抗がん薬と自己注射(インスリン製剤、腹膜透析液、リウマチ・パーキンソン病・乾癬の薬など)、COVID-19治療薬(新型コロナウイルスの薬)までを掲載。
内容説明
AIは「電気」のように社会にとって不可欠で当たり前の存在になる。だが、同時にディープフェイク、軍事利用など、危険な面も併せ持つ。人間はAIにどう対応すればよいのか?AIをめぐる誇張を排し、その真実に迫る。
目次
第1章 迫りくる創造的破壊
第2章 AIは第二の電気となる
第3章 「誇張」されるAI―リアルな現状
第4章 インテリジェントマシン構築の試み
第5章 ディープラーニングとAIの未来
第6章 消えゆく雇用とAIが経済にもたらすもの
第7章 AI監視国家が台頭する
第8章 AIがはらむリスク
結論 AIの二つの未来
著者等紹介
フォード,マーティン[フォード,マーティン] [Ford,Martin]
フューチャリスト。ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー『ロボットの脅威』著者。同書はフィナンシャル・タイムズ紙ベスト・ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー受賞。シリコンバレーを拠点とするソフトウェア開発会社創業者。人工知能が社会に及ぼす影響に関するTED Talkは300万回以上閲覧されている。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、フォーチュン誌、フォーブス誌、アトランティック誌などに寄稿。カリフォルニア州サニーベールに居住
松本剛史[マツモトツヨシ]
翻訳家。1959年和歌山市生まれ。東京大学文学部社会学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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