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出版社内容情報
大植 択真[オオウエ タクマ]
著・文・その他
目次
第1部 Web3とAI(急速に高まるWeb3への関心、本質は価値観の変化;Web3時代に必須なAIのぐるぐるモデルとデータの価値化;Web3時代のAI・DX戦略 ほか)
第2部 AIが10の社会課題を解決(世界が直面する10の社会課題とは;心身とも健康を保ち続ける;環境変化に対応し持続する ほか)
第3部 Web3時代のAI戦略を成功に導く組織・スキル・マインドセット(「体」自律的な組織でAIファクトリーに変貌;「技」デジタルとイノベーティブの2つのスキルを獲得する;「心」前向きなマインドセットが成長につながる)
著者等紹介
大植択真[オオウエタクマ]
エクサウィザーズ取締役。京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、企業変革、DX推進、新規事業立上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。2020年6月に取締役就任。兵庫県立大学客員准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ko50126
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現代は課題に満ちているけれど 今後、AIがどこまで解決していくのか 楽しみになってきました。 2023/11/24
あたおろち
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センスメイキング理論に両利きの経営とSECIモデルを組み合わせたトライアングルループを習慣化できる企業こそ、イノベーションを起こすことができる強い企業だ by入山教授2023/05/12
Tadashi ANDO
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ちょっと最後は流し読んでしまった2023/05/02
茶屋博紀
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自社のフレームを後付けで社会課題に当てはめたように見える。2022/10/30