私が私であるために

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私が私であるために

  • 渡邉 美穂【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日経BP(2022/06発売)
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  • サイズ 46判/高さ 20cm
  • 商品コード 9784296112593
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0076

出版社内容情報

日向坂46・渡邉美穂さんの最新著作が発売決定。

2017年8月にけやき坂46(当時)の二期生として加入、2019年2月にグループが改名してからは日向坂46の二期生としてライブやパフォーマンス、そしてバラエティや女優としても活躍。4月3日に卒業を発表し、6月28日に卒業セレモニーを控える彼女が、約5年間にわたるアイドル人生を振り返ります。
新規撮り下ろし写真を多数掲載。月刊誌「日経エンタテインメント!」の連載を完全収録。

さらに、3つのテーマに沿って、大ボリュームの書き下ろしを追加。
1.「アイドル・渡邉美穂を振り返る」
「オーディションを受ける決意を固めた理由」「オーディション審査期間の葛藤」「グループから初のソロ写真集発行」「日向坂46への改名」「長く続くコロナ禍への向き合い方」「バラエティや演技への挑戦」などのいくつものターニングポイントでの連載当時には語りきれなかった本心と舞台裏を明かします。
2.「お気に入りエンタテインメントについて」
連載「渡邉美穂の今日も笑顔で全力疾走」で展開していたコラム「今月のお気に入りエンタテインメント!」の拡大版です。音楽、アニメ、マンガ、映画など幅広いジャンルへのエンタテインメント愛やまつわるエピソードが満載です。
3.「日向坂46のメンバーへ贈る言葉」
共に坂道を登ってきた、一期生から三期生まで21名への感謝のメッセージ。

最後の参加シングルとなる『僕なんか』の制服、曲衣装、私服、そして小学校1年生から高校3年生まで打ち込んできたバスケットボールのユニフォームと4着の衣装での、ふんだんに盛り込んだ新規撮り下ろし写真も見どころです。

本書籍のタイトルは総合プロデューサー秋元康氏が『私が私であるために』と命名しました。

■「特製ポストカード3枚」付き

内容説明

日向坂46卒業記念。5年間を振り返る。

目次

アイドル・渡邉美穂を振り返る
お気に入りエンタテインメントについて
日向坂46メンバーへ贈る言葉
2020年~2022年「日向坂46・二期生渡邉美穂の今日も笑顔で全力疾走」より(「一緒にいると場が明るくなる」とメンバーに言ってもらえます;『紅白』の初パフォーマンスは力を出し切って晴れやかな気分に;最新シングル『ソンナコトナイヨ』はノリの良いワクワクする楽曲です;無観客で歩いたTGCのステージ 思ったよりオーラを出せました(笑)
同期とZoomでコミュニケーション 好花は踊り始めてしまいました(笑) ほか)

著者等紹介

渡邉美穂[ワタナベミホ]
2000年2月24日生まれ。埼玉県出身。愛称は「べみほ」「ミホ・ワタナベ」など。2017年8月にけやき坂46(当時)の二期生として加入。19年1月にけやき坂46のメンバーとして初の写真集「陽だまり」を発売。2019年2月にグループが改名してからは日向坂46の二期生としてライブやパフォーマンス、そしてバラエティや女優としても活躍。2022年4月3日に卒業を発表し、同年6月28日に卒業セレモニーを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

END

8
『ひらがな推し』の頃に日向坂46を知ってそこから面白い娘達だな~と思い次第にハマっていった。渡邉美穂はその中でも切り込み隊長的なイメージが強く、赤裸々とまでではなかったが今までの活動の裏での想いなどはおひさまならかなり伝わったと思う。個人的には写真や文中で富田と松田が登場する頻度が高く、イメージ通りだったのが嬉しい部分。ひとつ気になったのが年表の誤植。ここまで明らかな誤植って今時あるんだーと変な所で感動してしまった。2022/07/01

とふめん

7
#日向坂46 #渡邉美穂 https://www.tohumen.com 日経エンタで連載されていたエッセイが書籍化。月々の近況活動について綴られていて、この時期日向坂はこんな活動していたなと思い出す。意気込みや葛藤は客観的に見えていた姿とは違う面も多く、それでも芯の強さなどの「らしさ」を感じさせる部分もあって感心してしまう。卒業が分かってから改めて存在の大きさを思い知らされた。メンバー個々にあてたメッセージが良い。2022/07/07

manamo_de

4
卒業セレモニー明けでの読了。 2020年1月から始まった連載を収録。 当時から熱意を持って日向坂46を応援していた自分からしてみると追憶の一冊、それこそ、その時々で筆者が感じていたあれこれを卒業後の今だからこそ自身の想い出の隣に添えられるような、アルバムのような手触りになっていると感じた。 自身を形成しているコンテンツについても、筆者の選り好みが感じられて、それこそ本書のタイトルである『私が私であるために』を地で行く内容になっている。 改めてここでこの一冊を手に筆者の卒業を祝福したい。2022/06/29

よしり

3
割と知っていることが多かったかもしれない。すずちゃんとまつだこのの話が多くて個人的には嬉しかった。仲良いことを再確認できた。櫻坂が欅坂になっているところがあった 2022/10/14

カリスマ

3
日向坂46の渡邉美穂は確かにいたんだと思わせてくれる1冊。おひさまになったのは初出場の紅白がきっかけで、そこから毎週のひなあいが楽しみで、〇やをはじめ、べみほにたくさん笑わせてもらったし、沢山の元気をもらった。そんなべみほが、どんな想いで日々の仕事やライブに取り組んでいるかがわかる連載だし、各メンバーへの一言や、アイドル人生をふりかえっての書き下ろしも充実していた。「抱きしめてやる」を生で見ることができて良かったです。卒業おめでとうございます。これからの渡邉美穂を心から応援しています。

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