出版社内容情報
トレーニング科学研究者が断言
男も女も筋トレやるなら「尻」から
スーツや、タイトスカートの後ろ姿が、ぐっと見違える!
内容説明
トレーニング科学研究者が断言。男も女も筋トレやるなら「尻」から―最強の尻トレは「ブルガリアンスクワット」。スーツや、タイトスカートの後ろ姿が、ぐっと見違える!
目次
第1章 男も女も美しいスタイルの要となる「お尻」
第2章 尻トレの基本「股関節の曲げ伸ばし」種目
第3章 美尻をつくるのに最も効果的な“片脚種目”を取り入れよう
第4章 お尻の形を上向きにする中殿筋トレーニング
第5章 「動ける強い体」をつくるなら、尻を鍛えるべし
第6章 腸腰筋を鍛えて運動パフォーマンスアップ
第7章 美尻を際立たせるもも裏のトレーニング
著者等紹介
荒川裕志[アラカワヒロシ]
1981年、福島県生まれ。国際武道大学体育学部准教授。早稲田大学理工学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。国立スポーツ科学センター・スポーツ科学研究部研究員を経て現職。専門は、バイオメカニクス、トレーニング科学。元プロ格闘家で、自らも筋肉トレーニングは欠かさない
谷本道哉[タニモトミチヤ]
1972年、静岡県生まれ。近畿大学生物理工学部人間環境デザイン工学科准教授。大阪大学工学部卒。パシフィックコンサルタンツ(株)勤務後、東京大学大学院総合文化研究科修士課程・博士課程修了。国立健康・栄養研究所特別研究員、順天堂大学博士研究員などを経て、現職。専門は、筋生理学、身体運動科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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バジンガ
hi ko
Tomoe Shimoya Sato