MX Multilingual Experience―外国人戦略のためのWEB多言語化

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MX Multilingual Experience―外国人戦略のためのWEB多言語化

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  • サイズ 46判/ページ数 230p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784296102877
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C0034

出版社内容情報

10兆円市場を見逃すな!!
日本の成長のカギは外国人戦略にあった!
インバウンド、在留外国人、グローバル対応……
日本の未来を創る多言語化SaaSとは?

内容説明

10兆円市場を見逃すな!!日本の成長のカギは外国人戦略にあった!インバウンド、在留外国人、グローバル対応…日本の未来を創る多言語化SaaSとは?

目次

2000文字ダイジェスト 母国語でインターネットを
1 10兆円「外国人市場」戦略のすすめ
2 多言語体験(MX)が新市場攻略のカギ
3 訪日客3000万人、拡大続くインバウンド
4 在留革国人は約5兆円の市場を生んでいる
5 9割の日本企業にグローバル展開が必須になる
6 インターネット多言語対応の難しさ
7 多言語対応の最適解はSaaS
おわりに 社会課題としての多言語時代対応はチャンス

著者等紹介

上森久之[ウエモリヒサユキ]
Wovn Technologies株式会社取締役副社長・COO。公認会計士。2007年より、大手監査法人にて米国大手物流企業や欧州大手小売メーカーの会計監査、J‐SOX監査などを担当。その後、大手コンサルティングファームにて新規事業/オープンイノベーションのコンサルティング、M&A関連業務などに従事。海外企業の日本ローカライズ支援や海外展開支援アドバイザリーを実施。海外外務省主催テクノロジーアワードや、経済産業省によるグローバル展開支援事業の審査員などを歴任。また、米国スタートアップ企業で日本代表を務め、日本・アジアでのサービス展開・ブランディングを実施。Wovn Technologies株式会社では、様々な業種・業界にて300社以上のクライアントに対し、WEB多言語化を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO

3
インバウンドの話を代表として、多言語化対応の必要性を述べている。日本語から英語にするだけで、マーケットも比較にならないほど大きくなるし、英語化への対応はインバウンドだけではなく、その他の業種でも必須かと。日本の企業だと、大体、日本国内をターゲットとして、まず挑戦してみて、うまくいったら海外にも展開するといったビジネスモデルを構築することが多いが、はじめから英語圏をターゲットとしてる企業とかサービスと比較すると何歩も遅れを取ることになる。2019/09/29

matt_922w

0
日本人が世界の情報を得るためと、日本の魅力をもっと世界に知らしめ商品を購入してもらうためにも多言語化は今後必須になってくるでしょう。 じゃあ多言語化ってただ翻訳をすればいいのではなくて、言葉以外にも適応しないといけないことがあると書いてあるのがこちらの本の言いたいことだと思いました。 インバウンドも戻ってきているので再度多言語対応の重要性を再確認し、早急に対応していくことで日本の未来は明るくなると思えました。2023/03/31

ken

0
一貫して外国人対応の重要性について触れられており、最終盤に一部自社技術の紹介がある。帯程のインパクトはないが、定量データも多く示されており社会環境を理解するには適している。2020/01/01

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