出版社内容情報
インフルエンサーが「共感」を創る!
インフルエンサー・マーケティングを成功に導く理論と手法を丁寧に解説
インフルエンサーが「共感」を創る!
明確なKPIの採用が、マーケティングの質を変える!
インフルエンサー・マーケティングを成功に導く
理論と手法を丁寧に解説
本書では、豊富な事例を通して、効果的なインフルエンサー・マーケティングのノウハウを解説します。
「共感指数」という独自の評価指標を使い、それぞれのマーケティング活動に最適なインフルエンサーを選び出し、効果の高いクリエイティブを生み出す方法も提案。
SNSを使ってインフルエンサー・マーケティングの影響力を高め、コストパフォーマンスの最適化を目指すマーケティング担当者、販売責任者、経営者の必読書です。フェイスブックジャパン 代表取締役・長谷川晋氏との対談も収録。
<本書の内容>
Chapter 01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か
◆マスメディアを超える告知効果をインフルエンサーが生み出す
◆フォロワー数だけでは測れない、インフルエンサーの実力
Chapter 02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり
◆消費者×プロモーターのプロシューマーを作り出す「起」「承」「転」「結」
◆共感を原動力にして生まれる?雰囲気売れ?
Chapter 03 インフルエンサー・マーケティング成功の秘訣
◆SNSで消費に影響力を発揮するのは「感性に共感」できる人による投稿
◆秘訣はインフルエンサーの使い方に。「雑誌の編集長」に見立てて付き合おう
Chapter 04 インスタグラムをビジネスに役立てる
◆「売る」「買う」の双方向でコミュニケーションできるインスタグラム
◆効率よく効果を得るには、アカウントのコンセプトやクリエイティブが大切
Chapter 05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念?共感指数?で分析・評価
◆共感を構成する5つの指標は「範囲」「承認」「発見」「参考」「印象」
◆組むべきインフルエンサーを見つけ出すため、指数で客観的に評価
Chapter 06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び
◆インフルエンサーの得意分野を生かした成功事例を紹介
◆その時に重視する共感指数の指標を明確に
Chapter 07インフルエンサー・マーケティングの現在と未来
<対談>長谷川 晋 氏 フェイスブック ジャパン代表取締役
福田晃一 LIDDELL 株式会社 代表取締役CEO
◆インスタグラムは「発見」のためのメディアに
◆共感獲得には、クリエイティブの出来栄えも重要
Prologue なぜ、マーケティングに共感が必要なのか
Chapter 01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か
◆マスメディアを超える告知効果をインフルエンサーが生み出す
◆フォロワー数だけでは測れない、インフルエンサーの実力
Chapter 02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり
◆消費者×プロモーターのプロシューマーを作り出す「起」「承」「転」「結」
◆共感を原動力にして生まれる?雰囲気売れ?
Chapter 03 インフルエンサー・マーケティング成功の秘訣
◆SNSで消費に影響力を発揮するのは「感性に共感」できる人による投稿
◆秘訣はインフルエンサーの使い方に。「雑誌の編集長」に見立てて付き合おう
Chapter 04 インスタグラムをビジネスに役立てる
◆「売る」「買う」の双方向でコミュニケーションできるインスタグラム
◆効率よく効果を得るには、アカウントのコンセプトやクリエイティブが大切
Chapter 05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念?共感指数?で分析・評価
◆共感を構成する5つの指標は「範囲」「承認」「発見」「参考」「印象」
◆組むべきインフルエンサーを見つけ出すため、指数で客観的に評価
Chapter 06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び
◆インフルエンサーの得意分野を生かした成功事例を紹介
◆その時に重視する共感指数の指標を明確に
Chapter 07インフルエンサー・マーケティングの現在と未来
<対談>
長谷川 晋 氏 フェイスブック ジャパン代表取締役
福田晃一 LIDDELL 株式会社 代表取締役CEO
◆インスタグラムは「発見」のためのメディアに
◆共感獲得には、クリエイティブの出来栄えも重要
Epilogue
Personal power to the people / 個人の力が人々のために
福田 晃一[フクダ コウイチ]
著・文・その他
内容説明
インフルエンサーが「共感」を創る。明確なKPIの採用が、マーケティングの質を変える。「共感指数」がSNS広告にもたらす変革。範囲、承認、発見、参考、印象―5つの指標でInstagram投稿を評価。共感を生む「投稿」の作り方を、指標に沿って丁寧に解説。
目次
Prologue なぜマーケティングに共感が必要なのか
01 なぜ、マーケティングに「インフルエンサー」が必要か
02 「共感」がもたらす新しい消費の広がり
03 インフルエンサーマーケティング成功の秘訣
04 インスタグラムをビジネスに役立てる
05 なぜ共感を呼ぶのか、新概念“共感指数”で分析・評価
06 共感指数を上げるための適切なインフルエンサー選び
07 対談 インフルエンサーマーケティングの現在と未来
Epilogue Personal power to the people 個人の力が人々のために
著者等紹介
福田晃一[フクダコウイチ]
LIDDELL Inc.代表取締役CEO。1979年高知県生まれ。読者モデルを活用したコミュニティマーケティングを展開し、芸能プロダクションとマーケティングによるハイブリッド企業・株式会社ツインプラネットを創業。人気タレントの輩出や多数のトレンドを創出、多彩な戦略で「ヒト売れ」なる消費トレンドを築き2014年、インフルエンサーマーケティングのパイオニアとなるLIDDELL株式会社を設立。2万人のインフルエンサーが活躍するプラットフォーム「SPIRIT」をはじめとする多様なC to Cマーケティングプラットフォームを事業化し、価値観のインフラへと成長するSNS時代に即したソーシャルオーソリティー事業を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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