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出版社内容情報
本書は"Framework Design Guidelines: Conventions
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いえっさ
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まさに.netのライブラリの設計に関するバイブルと言ってもいい本。 またライブラリを使う側も参考になるし、アプリケーション側でもpublicなAPIとみなせるものは必ず存在することになるので、従うべきガイドラインやアンチパターンなどが網羅されてて非常に勉強になる。 アーキテクチャの設計やOOPの体系的な解説があるわけではないので、そういった設計論は別の書籍で学ぶ必要はある。 ただところどころOOPに関するガイドも含まれてはいるので、.netにおける具体的なガイドラインを元に勉強できていいと思う。2025/03/23
MasakiZACKY
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もっと早く読んでいればよかった。ワクワクしながら読んだ。2025/03/05
pea47581220
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.NET開発者必読の本と言えます。 ライブラリ設計やコーディング標準の根拠を1つ1つ丁寧に示しており、一流開発者の考え方が為になります。 フレームワーク開発者の思考にこれだけ触れられる書籍は稀有だと思います。 コードレビューで、この書籍を真に受けて 指摘するのは止めた方が良いと思います(根拠に同意できているならOK)2025/02/09
dahatake
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ソフトウェアの設計をする全てのエンジニアの側に置いておきたい名著。 .NET の話に限定する必要はない。Microsoft のエンジニアが、如何に使いやすい API というか関数にするかの議論、しかも熱い議論が成功例・失敗例共に見えてくる。 冒頭にある10年前の赤間さんのコメントが、また良い。2022/06/07
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